-
ラストスパート！
- 『身体は食べたものでつくられ、心は聴いた言葉でつくられる』
勉強もできない、運動もできない、そんな僕ですが小さい頃から母にはこう言われて育ちました。
「侑紀なら大丈夫」
「侑紀ならできるよ」
ただの一度も否定された覚えはありません。
出版パーティーで両親に感謝を伝えることができ、良かったです。
クラウドファンディング終了まであと10日。
一人でも多くの方に書籍を届けるため、最後の最後まで走りきります。
ありがとうございます。 -
-
尊敬している経営者さんより感想をいただきました！
- 40代男性（会社経営者）
とても、共感しました。（基本的にすべて）
特に、鳥肌がたったのは以下内容ですね。
・人たらし（弊社営業マンには常に言っていますし、自分もそうありたい）
・子供達に楽しく仕事している背中を見せる（僕の子供達＋子供の友人達、そして社員には、ある程度伝わっていると思います(^^)）
・自由にやりたいのか、自由になりたいのか。（これは大きな違いですね。自分も基本的自由人で、型にはまる我慢はしません）
・夢や目標は無ければないでいい。今目の前にあることを一生懸命しよう。（弊社が図らずも少しずつ大きくなった理由と感じています）
・だけど、自分自身がどうなりたいかのイメージは、あった方がいい。（毎年、ミッションステートメントは新入社員に書いてもらい、自分も更新しています）
・「普通やらないよね。凄いね。」と言われることが快感。（ほんとに！）
・あなたがナンバーワンになりたければ、あなたの上司をナンバーワンにしてよ。（これは目から鱗です）
・目の前の人を喜ばせるにはどうしたらいいか、それだけを考えて行動に移せば自然と道は開かれれる。（深くていい考えですよね。）
大先輩からこのようなお言葉をいただき本当に嬉しいです。 -
第二の目標達成！ありがとうございます！
- 皆さまの暖かいご支援・ご協力のお陰で第二の目標を達成することができました！
本当にありがとうございます。
先日無事に書籍刊行を終えました。リターンで書籍をご購入の方は準備ができ次第発送させていただきますので今しばらくお待ちください。２０２２年４月〜順次発送させていただきます。
日本を明るく、元気にする。
僕は本気で動きます。 -
本の感想をいただきました！
- 本を読んでいただいた方から感想をいただきましたので紹介させていただきます。
◆『本を夢中に読んで見ました。お店を開店されるまでの体験がみんな血と肉になり、人とのコミュニケーションが大きく成長させてくれたのですね。人生には目標が大切なんだなぁと思います。幾つになっても。。』（６０代女性）
◆『僕にとってまさに…「勇気の書」及び「甦り（復活）の書」でした。村上さんのその時代それぞれの情景が思い浮かび、非常にリアルに（生々しく）感じることがました！この本でチャレンジする（勇気）を与えてくれて、このまま年老いていこうとしている僕に（甦る）キッカケを与えてくださったのだと強く心に刻み生きていくつもりです』（４０代男性）
◆『侑紀さんの正直で赤裸々な内容の数々を読んでいて、まだまだカッコつけて振り切っていない、最高の自分を本気で手に入れようとしていないと感じたとともに、それらを果たしていくにはもっと環境や周りの方々に感謝するべきだと確信致しました』（４０代男性）
◆『こんな素晴らしい本を書いて下さり、本当にありがとうございます。天から降って来たかのような、魂に響く言葉がたくさん詰まっていました。毎朝、毎晩、この本に導かれ、希望にあふれる毎日を過ごしています。無限の力が湧き出て来るかのようです。本当に、ありがとうございます』（４０代女性）
ありがとうございます。
この本をきっかけに人生が変わる、働き方が変わる、一人ひとりの”その日の行動”が日本を明るく元気にする。
まず本を１０００冊自費購入しました。心を込めてサインを書きます。
現在４３０冊、一人でも多くの方にお届けする為にまだまだ走り続けます。 -
-
第一の目標達成！ありがとうございます！
- 皆さまの暖かいご支援・ご協力のお陰で第一の目標を達成することができました！
本当にありがとうございます。
バーカウンターを飛び出し、作家として、講演家として「日本を明るく、元気にする！」活動に全力で挑戦してまいります！ -
NEXTゴールに挑戦します！
- 「大人が変われば子供が変わる。子供が変われば未来が変わる」
その想いで執筆しました。カッコイイ大人を増やしたい。
「大人って楽しそう！早く大人になりたいな！」
そんなふうに目をキラキラさせる子どもたちの笑顔を想像しています。
書籍『WORK PLAYER 遊ぶように働く僕の実践項目』
この本をきっかけに輝く大人の姿を想像しています。
一人でも多くの方に届けるべく、まだまだ走ります。
引き続き、ご支援ご協力の程よろしくお願い致します。 -
-
出版への想い
-
- ２３歳の頃、大切な親友が一人自ら命を絶ちました。そのつい最近まで一緒にバカ騒ぎしていたのが夢のように感じました。
２５歳、バーの店長として働いていた頃、また一人、大切な親友が自ら命を絶ちました。どうして・・。生きることはそんなにも辛いことなのだろうか・・。
人生において「働く」ということは誰もが経験することだと思います。人が働くこの社会に常につきまとう問題。失業、過労死、人間関係のストレスや社内のイジメ。〇〇ハラスメントなど新たなネガティブワードも年々増える一方です。 -
仕事は楽しいですか？
- 飲食業界に携わり２０年、バーテンダーとしてカウンター接客をして１３年経ちました。これまでに数多くのお客さんと話をしてきて気づいたことがあります。
「お仕事楽しいですか？」と質問したときの答えが大きく２つに分かれるのです。そして答えた人の特徴をそれぞれ比較すると・・ -
- いかがでしょうか。１日２４時間のうち勤務時間を８時間とするなら、人生の1/3は仕事の時間。それが楽しくないとなると、こんなにもったいないことはない・・。
さらには「仕事が楽しくない」と答える方のほうが圧倒的に多かったことも事実です。
不思議なことに、アルバイトの時からこれまで一度も「イヤだなー。出勤したくないなぁ」というネガティブな感情がなかった僕は自身を振り返り、その理由を探ってみました。
「いったい何が違うのだろう・・？」 -
僕はラッキーでした。
- １８歳で始めた飲食店のアルバイト。思えばそれがターニングポイントとなり僕は人生が１８０度変わりました。人と出逢い、学び、それを実践することでどんどん変化する自分に喜びを感じていました。
「仕事って楽しいな」
「働くって気持ちいいな」
そして気づけば"遊ぶように仕事する"ことが当たり前になり、夢にも思わなかった人生を切り拓くことができました。
振り返って気づいたのですがそこに特別な秘策や裏技はなく、僕自身の「考え方・捉え方・行動習慣」を変えただけでした。
環境や他人ではなく”自分が変わる”こと。たったそれだけで人生は豊かになることを体感しました。
そのことを一人でも多くの人に伝えたい。僕はその想いで講師になりました。そしてもう一つ、伝える為の手段として『出版』を決意しました。過去を振り返り、その時々で出会った言葉やそれにまつわるエピソードと学びを一冊の本にまとめました。
人と出逢い、学び、実践することで豊かになれた。両親、家族、恩師、同僚、この本はこれまで僕が受けてきた恩を返すための「恩送りの本」なのです。 -
こんにちは！著者の村上侑紀です。
-
- こんにちは。村上侑紀です。
仕事は飲食店の経営、パフォーマンスをしながらお酒を作るフレアバーテンダー、接客やスピーチ分野のセミナー講師などしております。
学生時代は勉強もスポーツもダメ、毎日がテレビゲーム三昧、実家が経営していた駄菓子屋のお菓子とジュースのつまみ食いでブクブクと太り（MAX９０kg）性格は根暗、コミュ障、人嫌いの三拍子が揃ったダメダメなやつでした。
そんな自分のことが大嫌い。当然好きな女の子には見向きもされません。
ところが１８歳の頃、お金を稼ぐために始めた飲食店アルバイトでの「人との出逢い」がターニングポイントとなり、人生が大きく変わり始めます。仕事をゲーム感覚でするようになり、まさに「遊ぶように働く」そのうちに、飲食店を独立開業、店舗展開、株式会社設立、セミナー講師、学校や企業での講演、出版。
自分でもワケが分からないくらいに人生が逆転しました。学生の時のクラスメイトが今の僕と会ったらきっと「ん？・・キミは誰だっけ？」となるでしょう。同窓会に行けないです（笑）
プライベートでは三姉妹のパパ。現在は飲食店を経営する傍ら「人が輝く街づくり」を目標に人財教育、セミナーの開催、YouTube配信にエネルギーを注いでいます。よろしくお願いします！ -
-
人生を大きく変えた出逢い
- 「誰と出逢うかで人生は大きく変わる」と言いますが、僕が特別影響を受けた三人の師匠（と勝手に呼んでいます）を紹介させてください。もちろん、書籍の中にも登場していただいています。
-
-
居酒屋てっぺん 大嶋啓介さん
- 「人生の差は思い込みの差」その言葉で僕は自分を肯定することができました。「挨拶一つで日本を元気にする！」僕が飲食店経営をする目的が決まったのもこの時です。また「本気の朝礼」は今も毎日続けているスーパーハッピーな習慣の一つです。
-
YouTube講演家 鴨頭嘉人さん
- 「話し方の学校」でスピーチや心の在り方について学び、講師デビューをして出版にまで辿り着いたのは鴨さんの背中を見ていたからです。「世の中に良い情報を撒き散らす」というのも鴨さんから頂いた大切なプレゼントです。
-
クロフネカンパニー 中村文昭さん
- 「頼まれごとは試されごと」「0.2秒の返事」「やる前にできない理由を考えない」これらの言葉で僕の人生は一気に好循環のループに入りました。文昭さんから学んだことが僕の行動基準になっています。
-
すべてが実践によるリアルな学び
-
- 根暗、コミュ障、人嫌い、そんな僕が真逆に変身しようとするなんて無理ゲーもいいとこですよね。
勉強も運動もできない無能な僕がとった行動はとてもシンプルでした。教わったことを即実践する、そして改善してまた実践。すべてトライ＆エラーの繰り返しによって身につけてきました。
この本にはそういったエピソードがてんこ盛りで書いてあります。
たくさん失敗を重ねてはその都度ヘコんでいましたが、そのすべては「本に書くためのネタづくりだったんだ！」と過去の失敗に感謝しているくらいです。
理想論でも机上の空論でもなく、すべて実践から得た学びを書きましたので、恥をさらけ出して完全ノンフィクションでお届けします。 -
本の主な内容
-
第一章 ヒストリー＆ダイジェスト
- 僕が生まれてから現在に至るまでのダイジェスト。幼少期をどのように過ごし、いかに根暗でコミュ障だったかを赤裸々に書きました（恥）
-
第二章 人生の節目で出会った遊びのルール
- 学生時代、専門学校を中退してからのフリーター生活、上京、挫折、怪しいビジネス、独立開業に至るまでのそれぞれのエピソードから学んだ具体的な「１７の実践項目」を書きました。
-
第三章 いま大切にしている遊びのルール
- いま学び実践していること、経営で失敗したことも踏まえて現在進行形の「１３の実践項目」を書きました。僕の会社の新人教育カリキュラムの内容も記載しています。
-
本の特徴
-
-
特徴①ワーク＆トライアル付き
- それぞれの項目にワークもしくはトライアル（宿題）がついているので、実践し着実に成果を出しながら読める「教科書」のような本になっています。
-
特徴②プレゼントにもお薦め
- ”自身を変化、成長させる”為の本ですので、ご自身だけでなく家族や友人、会社の同僚や部下へのプレゼントにもおすすめです。
-
特徴③どこからでも読める
- 全編ストーリー仕立てですが、各項目ごとに実践をまとめているのでどこから読んでもOKです。時間のある時にゆっくりと読み進めていただけます。
-
こんな方に読んで欲しい！
-
- 正直に言いますと、現状にすべて満足している方には不要な本かもしれません。
ですが！ご家族、ご友人、社員さんや会社の同僚など、大切な方へのプレゼントにもおすすめですのでぜひ一度手にとって読んでみてほしいです！
この想いに賛同していただけましたらぜひ、ご支援ご協力の程よろしくお願い致します。 -
注意事項
- 原則、一度ご購入いただいたものはキャンセルをお受けできません。
各商品の詳細はリターン詳細ページをご覧ください。 -
プロジェクトを達成させたその先へ
-
資金の使い道
- ご支援いただいた資金は
・自費出版費用の補填
・書籍購入、梱包、発送などの事務経費
・書籍の宣伝広告活動費用
・クラウドファンディング手数料
に使わさせていただきます。 -
真の働き方改革をする
- この本を片手に全国の企業や学校で講演やセミナーを開催します。ぜひ村上侑紀を呼んでいただけると嬉しいです！
「働くこと」に対する社会の課題を解決するべく、一人でも多くの悩む人を減らすために永続的に発信を続け全力で活動してまいります！ -
-
カッコイイ大人を増やしたい
- 「大人が変われば子どもが変わる。子どもが変われば未来が変わる」
僕には３人の娘がいます。幼い頃からバレエダンスを習っている長女との涙のエピソードを動画でご覧いただけると嬉しいです。 -
-
最後に
- ２７歳のときに多額の借金をしてお店を独立開業。
その半年後に第一子を授かりました。
お店の売上も不安定、スタッフも入ってはすぐに辞めていく。希望とは裏腹に、挫折と苦難の連続。
そんな中で子供を授かったこと。正直、不安だらけでした。
ですがこのとき僕の中で「何の為に働くのか」が明確になった瞬間でもありました。
日本の未来を担う子どもたち、この子たちが育っていった時に今の日本のままで良いのだろうか？
「僕にできることは」
両親、家族、恩師、同僚、たくさんの方に支えられ、学びを受け、今があります。
独り占めしても世の中は良くならない。僕にはそれを伝え、共有する使命がある、そう誓いました。
僕一人では微々たる力かもしれない。だけど同じように発信する仲間ができたら、賛同して共に活動する仲間が増えたら・・日本は必ず良くなっていく。そう信じて発信と活動を続けていきます。
「仕事って楽しい」
「働くって最高」
カッコイイ大人の背中を子どもたちに魅せ続ける為に。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
村上侑紀 -
-
赤星慎利
アップル吉田（吉田司）
飯田 栄