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相手に感謝と真心を形として贈る新しい黒にんにくの挑戦
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- 時代が変わり、連絡手段は手紙からLINEへ、お祝いメッセージもメールへと変化して、お歳暮やお中元、年賀状の文化すら日本から消えつつあります。
お歳暮の由来は室町時代までさかのぼり、年の暮れに先祖を敬い、日頃の感謝を形で表す日本独特の伝統行事です。
江戸時代には商人がお得意先・取引先への感謝を込めて贈り物をする習慣として発展、明治以降には一般家庭にも広まり、日本独特の年末の習慣となりました。
ですが今、お歳暮は「形式的」「贈るものがマンネリ」「本来の感謝の気持ちが伝わりにくい」という声も増えています。
現代の速さと便利さの中で、「ありがとう」を直接伝える機会が減っているいまだからこそ、この文化を未来へつなぎたいと思います。
美容と健康に役立つ最高級の黒にんにくを贈答することで、相手に心からの感謝を届ける新たな文化をつくりたいです。
黒にんにくにはアルギニン・S-アリルシステイン・ポリフェノールなどが含まれ、疲労回復・抗酸化作用・免疫力向上などの健康効果が科学的にも注目されています。
私はこの素材の力と、福地ホワイト六片という風味豊かな品種の風味を最大限に引き出し、『漆黒の宝石』という一箱にあなたの想いを託すことで、まるで最高級のジュエリーをプレゼントするかのように、受け取る人の心に深く刻まれる贈答文化を共に築きたいと、心から願っています。
感謝の気持ちをただ口で言うだけではなく、五感で感じられる形にして手渡す。それが私の使命であり、あなたと共に実現したい願いです。 -
仲間の夢を買って下さい!
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- 本プロジェクトは、昨年から実施しているにんにくプロジェクトの第二弾になります。
きっかけは元部下が青森県の農家に就農し、黒にんにくを作り始めたことです。
彼から「この黒にんにくをもっと多くの人に味わってほしい」という強い想いを受け取り、共同開発をして「にんにく王子のブラックダイヤモンド」という商品を作り、販売してきました。
主にはイベントなどでの手売り、マルシェ出店やブース販売、さらにはSNSマーケティングを活用してECサイトからの通販という方法で販売をしてきて、地道にコツコツと2000パック以上販売してきました。
黒にんにくは
・美容と健康をサポート
・甘酸っぱいドライフルーツ
・匂いもほとんどしない
という特徴があるのですが、それがほとんど知られていないので、私自らがにんにく王子として啓蒙活動を続けてまいりました。
今までは1パック2,000円と安価でしたが、小さい農家のため生産量に限りがあり、この単価だと農家も販売会社である弊社も利益を出し辛いので、今後は贈答用の高級黒にんにくに舵を切ったのです。
私には実現したい夢があります。
それは「仲間の夢を叶えるプラットフォーム」になることです。
私はプレーヤーとしてはテレアポ全国1位になり、責任者としてコールセンターの経営、そして今は経営者として社内外の仲間たちと一緒にビジネスをしております!
これまでの大量行動で得た経験や人脈を活かして、周りの仲間たちを勝たせるという『トルネード戦略』というものを実践しております。
だから、私自身が台風の目となって体を張ってこのプロジェクトを牽引し、関わるすべての仲間を勝たせることを約束します!
私は手段として黒にんにくを販売しておりますが、売っているものは仲間の夢です! -
大切な人・お世話になっている人にお届けするあなたの想い
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- 桐箱入りの高級黒にんにく『漆黒の宝石』をご希望の住所宛にお届けします。
発送時期は年末12月初旬~年内を予定。
🎁 お歳暮を送るケース例
・お客様・取引先に、この一年のお付き合いへの感謝を込めて
・上司や部課長など、日頃指導を受けている目上の方へ礼を尽くしたい
・忙しくて会えない恩師や先生に、健康を気遣って直接会えない形で気持ちを届けたい
・離れて暮らす両親・義両親・祖父母へ、普段の「ありがとう」を形で伝えたい
・親しい友人や仲間で、「この人には特別なギフトを贈りたい」と思う相手に
・社員・スタッフ・チームメンバーへの年末の労いとしてギフトを送りたい
・地元のコミュニティ・仲間関係で「これまで支えてくれた人たち」に感謝を示したい
もちろん同居する家族宛や、日頃頑張っている自分自身に送ってもOKです! -
臭くない!?なぜ黒にんにくがお歳暮にふさわしいのか?
- お歳暮といえばハムやメロン、いちごなど「美味しいけれど一瞬でなくなる嗜好品」が定番です。
しかし現代は「健康」「美容」「免疫力」が重視される時代。
黒にんにくは疲労回復・抗酸化作用・免疫力向上といった効果が注目されるスーパーフードで、受け取った人の体を労わる「記憶に残る贈り物」です。
白にんにくの匂いの原因は「アリシン」という成分ですが、熟成中に起こるメイラード反応により成分が変化して甘くマイルドな香りが生まれ、強い刺激臭がほぼなくなります。
賞味期限も半年近くもあるので、腐る心配なし。皮を向いてそのまま食べるのが一般的ですが、アレンジレシピ集も同封します。
ドライフルーツのような甘酸っぱい味わいで翌日に匂いが残らないのも特長。
さらに桐箱に入れることで見た目の高級感だけでなく「健康を気遣う心」が伝わります。
お歳暮文化が形骸化しつつある今だからこそ、「本当に相手を想ったギフト」としての黒にんにくを届け、新しい贈答の形を共につくりたいのです。
もし大切な人の「幸せ・健康」を願うのであれば、差別化しにくい定番商品ではなく、本当に健康や美容効果があるものをお届けしませんか? -
よくある質問・ご意見
- Q. 以前黒にんにくを試したけど、正直味が合わなかったです。贈答用に向いていますか?
A. 黒にんにくは、一般的に「フルーツのように甘い」と言われますが、実はメーカーごとに味や食感がかなり違います。私たちの黒にんにくは「福地ホワイト六片」を国内唯一の100日熟成で仕上げ、程よい酸味と濃厚でコクのある味わいにこだわっています。
それでも「そのまま食べるのは少し苦手」という方のために、【簡単アレンジレシピ】を同封します。サラダで和風ドレッシングで合える、ヨーグルトに混ぜる、チーズやクラッカーにのせる、肉料理のソースに使うなど、驚くほど食べやすくなる方法をご提案します。
Q. 他社の黒にんにくとどう違うのですか?
A. 一般的な黒にんにくは30〜45日程度の熟成ですが、当商品は100日かけてじっくり仕上げることで、匂いを抑えつつも深みのある甘みを実現しています。さらに、贈答にふさわしい桐箱パッケージにすることで「特別感」と「感謝の想い」を届けられるのが最大の違いです。
Q. リピーターはいますか?
A. 前回のクラファン以降2000パック以上を販売しました。その中には「毎月届けてほしい」と定期購入を始めた方や、イベントで「前に買って美味しかったからまた欲しい」と繰り返し購入してくださる方も多くいらっしゃいます。黒にんにくは嗜好品でもあるため好みは分かれますが、「肌艶が良くなった」「疲れが取れた」という声も多数いただいています。
Q. 自分では食べないけれど、贈答品として買ってもいいのでしょうか?
A. もちろんです!ご自身では召し上がらなくても、「健康と感謝を届ける」という贈答文化の一部を担うことで、相手の方に喜んでいただけます。桐箱入りの高級感ある見た目も好評です。
Q. 黒にんにくを贈る相手が思いつきません。
A. お歳暮やギフトとして喜ばれるケースは幅広くあります。お世話になった取引先・上司、ご両親や祖父母、恩師、親しい友人、スタッフや仲間へ。普段「ありがとう」を伝えにくい相手にこそ、健康を願うギフトとして最適です。
Q. 鴨Bizのグルコンで「黒にんにくはAmazonや楽天、ふるさと納税で売れ。」と言われていました。なぜその方向に進まないのですか?
A. 実は、既存商品「ブラックダイヤモンド」についてはすでにAmazon・楽天での展開を準備しています。ただ、今回挑戦する新商品『漆黒の宝石』は桐箱入りの高級ラインで、仕入れやパッケージに大きなコストがかかるため、まずは資金調達が必要なのです。
Q. クラファンでやる必要はあるのでしょうか?
A. あります。理由は2つです。
1つ目は、桐箱ギフトという新しい挑戦を形にするための初期資金を集めること。
2つ目は、ただ商品を売るのではなく「仲間の夢を叶える物語」を一緒に作ってくださる応援者を募ることです。
単なる通販だけでは共感や文化は育ちません。クラファンを通して「黒にんにくを贈答文化にする」という挑戦に仲間を巻き込むことが目的なのです。
Q. なぜそこまで黒にんにくにこだわるのですか?
A. これは、私の元部下が青森で就農して始めた黒にんにくを「日本一にしたい」という想いから始まりました。彼の夢を叶えることは、私の夢を叶えることでもあります。黒にんにくを売って終わりではなく、その先に「仲間の夢が実現していくビジネス」をみんなで作っていきたい。そのためには資金が必要であり、このクラファンが私自身のリスタートでもあります。 -
最後に私の覚悟を聞いてください!
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プロジェクト成功のために今、手放す3つのもの
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1,執着と依存
- 私はこれまで人や物に依存して、執着してきました。
・誰にも負けたくない
・嫌われたくない、もっと好かれたい
・必要とされたい、認められたい
・愛されたい、自分だけを見てほしい
こう思っていたのです。
またプライベートがほぼない私にとっての楽しみは
・ゲーム
・食事
でした。
ゲームに時間とお金を使うことで嫌なことを忘れられる。
好きなものを好きなだけ食べて嫌なことを忘れられる。
そうやって自分に甘えて生きてきました。
でも、それでは私が本当に伝えたい「感謝を贈る文化」は育てられない。
だから、これらの執着と依存を今、手放します。
8月から始めたダイエットですでに7キロ近く体重を落とし、ゲームはたまにする程度に。
クラウドファンディング期間中は全力投球して私の体も心も、このプロジェクトに100%捧げます。
あなたの想いに応えるため、私は自分自身の弱さを断ち切ります。 -
2,コールセンター
- 弊社はもともとコールセンターに人を送るテレアポの派遣事業でスタートしました。
5人でスタートして1期目は400万円の赤字。
2期目からは経営者として学びと人脈作りに尽力して、従業員の数は10倍になり年商1億円企業に。
3期目には地元足立区にコールセンターを作り、メインの活動拠点となっております。
しかしながら、去年の「闇バイト」の風評被害、スタッフとのコミュニケーション不足、イベントや物販に追われる毎日、結果として大量離職、未払クライアントの発生、そして3,000万円の負債。
これ以上この体制を維持することは、誰の夢も叶えられないと判断しました。
だから11月をもってコールセンターを閉鎖します。
今後は私自身がプレイヤーとして先頭に立ち、少数精鋭のチームで活動することで、品質も信頼も揺るがない状態で活動していきます!
なので私にとって人生をリスタートする、乾坤一擲のプロジェクトになります。 -
3,過去の成功体験・プライド
- 私はこれまで、「にんにく王子のブラックダイヤモンド」を広めることで得た成功体験と、自ら築いたプライドを大切にしてきました。
2,000パック以上を販売し、手売り・イベント・ECで「美味しさ」「価値」を認めていただけたことは、私の誇りです。
現役アポインター時代も営業成績日本一を取ったことも私の中の最も偉大な成功体験であると誇りを持っております。
経営者になってからも人を増やし組織を育ててきて事業を拡大してきた。
それらすべてが、ここまで走り続けてこられた根源です。
しかし、その“過去の栄光”にしがみついていては、新たな挑戦はできません。
過去の成功は確かに力になりますが、それだけが答えではない。
若い時に勝ち得たもの、そのプライドが、時に自分自身を縛る鎖になっていたのです。
だからこそ私は、過去の成功体験もプライドも、美化せずに受け止め、それを「次のステージ」への踏み台に変えます。 -
資金用途
- ・パッケージ&ラベルデザイン
・商品仕入れ代(桐箱、黒にんにく)
・商標登録費用
・SNS運用費
・広告宣伝費
・クラファン手数料
・その他にんにく王子トミーの活動資金
最終目標金額は500万円になります! -
【重要】リターン購入の注意事項
- ・全てのコースは税込み、送料込みの価格です。
・1リターンごとの決済となります。
→お手数ですが複数のリターンをご購入いただく際はその都度決済をお願いいたします。
・お申し込み後、リターンの変更は出来ません。
・商品の発送先は申込み時の他、後日届くグーグルフォームから申請できますが11月中に発送先の回答をお願いします。
・発送先の回答がない場合は年内に指定住所にお届けができなくなる可能性もありますのでご注意ください。
・様々なご連絡が行きますので、メールのチェックをお願いいたします。
・携帯メールでの登録の場合、PCからの受信ができるように設定をお願いします。
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
・原則、リターンのキャンセル、返品交換は行っておりません。
・支払いはクレジットカード、デビットカード、コンビニ払いです。 -