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高価な食材を使わずとも 『旬なものを旬な時期に食べる事が一番の贅沢』を提供したい。
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- 高価な食材を使わずとも
『旬なものを旬な時期に食べる事が一番の贅沢』を提供したい。
日本の食材は世界に負けないクオリティをとポテンシャルを持っていると感じている。
そして日本には四季があり、その時期にしか食べられない食材が沢山ある。
移住した群馬県も食材の宝庫。
海無し県ではあるが、野菜や畜産物には困る事がないぐらいある。
魚は瀬戸内海から直送してそういった食材を目の前の大きな鉄板でLIVE感を楽しんでもらいながら、食事をして非日常を感じてもらいたい!
合わせて群馬県嬬恋村のキャベツと、銘柄豚を広島のソース、麺、調味料を使って焼いた広島のお好み焼きを広めたい! -
今回のきっかけについて!
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- 終の住処に桐生市を選びましたが、地元(桐生)の方達が経営する現役世代や若年層向けの飲食店が減少傾向。
高齢化が進む消滅可能都市に希望を火をつけているのが、移住者の先輩達でした。
100年続いていたが廃業した銭湯を復活させた移住者。
古民家をゲストハウスにして、群馬県の魅力を伝えいる移住者。
都内のIT会社が独自の配車システムをつくり桐生市民の問題解決をした移住者。
僕は『食』で桐生市を盛り上げたいと、このプロジェクトを始めようと思いました。 -
私がつくっていきたいお店は!
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- 人と人が繋がっていく楽しさを再認識させてくれた桐生市に【美味しい、楽しい】を作りたいです!
都内での飲食店サービス業は本当に楽しかったが、毎日違うお客さんが沢山来店していただき、広島のお好み焼きを、『美味しい』『ごちそうさまでした』と言っていただける喜びは広島出身者とし最高でした。コロナウィルス感染拡大とともにその喜びはほぼ無くなりました。
独立したものの、出店の目処が経たず2年が過ぎ
焼き方も忘れそうになっていた時に1人の常連さんからのお誘いで訪れた群馬県桐生市。
キッチンカーでの試し営業でしたが、その時にお客様に言っていただいた
『美味しい!』『初めて食べました』『次はいつ来ますか?』の言葉にあの時の喜びを感じることが出来ました!
そんな桐生が好きになり、ここで開業して、もっと沢山の美味しいで《人と人を繋ぐ》を実現したいです。 -
お好み・鉄板「いし川」の概要
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- 場所
群馬県桐生市永楽町8-28
営業時間
PM17~22
問い合わせ先
※詳細は支援者様にご連絡します -
最後に!
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- 築92年の古民家をリノベして、お好み焼きと鉄板料理で桐生を盛り上げたい!
移住して出会った人の温かさと、桐生の“旬のうまさ”を形にしたのが『お好み・鉄板 いし川』です。
目指すのは、誰もがふらっと立ち寄れて、気づけば笑顔で帰っていく“まちの食卓”。
鉄板の音、香ばしい匂い、そして「おかえり」と言える場所をつくります。
改装は地元の職人さんと一緒にDIY。梁を補強し、床を貼り替え、いま着々と完成に近づいています。
桐生をもっと面白くしたい、そんな気持ちで動いています。
あなたの応援が、地域の未来を変える力になります -
活動歴
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- きっかけは、東京に広島の先輩の店(お好み焼き)を手伝いに2005年に上京。
店名 なんなら 四谷
*先輩の店
ソニア 新橋
*広島の有名店が東京進出。サラリーマンの街新橋で大人気店に!芸能人御用達で、広島出身のPerfumeが撮影に使った事によりファンの聖地に。食べログ百名店。
今年11月15日で新橋店が20周年!
僕のお好みの師匠といえる広島弁のママさんにお好み焼きの可能性を感じさせていただいた。
倉はし 高田馬場、荻窪、中国成都
*ここから経験を積む為別会社に移り、店舗の立ち上げから店長を勤め、お好み屋3店舗、汁なし担々麺を1店舗を営業。高田馬場店では食べログ百名店に選出される。TV出演、ISETAN新宿の地下の催事、日本橋三越の催事にも参加させていただいた。
中国成都に発海外進出も経験。
東京オリンピックのインバウンドを狙い、
2019年10月独立開業を目指して退社。
物件探している最中2020年にコロナウィルス感染拡大の為出店見合わせ。
コロナ禍にキッチンカーで訪れた群馬県桐生市に感じるものがあり移住を決断。 -
資金用途
- 出店費用
広告宣伝費






