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■ ごあいさつ
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- 皆さんはじめまして!
【株式会社ドラゴン・ハットトリック】
を設立した『和田龍昌』と申します。
僕は今まで
「サッカースクール」を運営してきた中で、
15年間で約3000名の生徒様をお預かり致しました。
幼児から中学生までの『こどもを対象』とした
【プロのサッカーコーチ】
として修行を重ねて参りました。 -
鴨さんに『和田龍昌』を徹底解剖していただきました!ぜひこちらをご覧になり、どんな人間か知ってください!
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子育てに悩んでいる繊細すぎるアナタへ
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もっと図太く生きましょう!
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頑張ってご主人やこどもに気に入られる必要なんてありません(笑)
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■ 子育てをしている「ママの悩み」
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★言うことを聞かないこどもにイライラが止まらず怒りすぎてしまい、後悔
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★こどもの学校、ならいごと、友人関係など、しんぱい・不安が山積み
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★やる気のないわが子が行動するように変わるいい方法を探している
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★パートナーにこどもへの接し方を変えてほしいのに、うまく話しあえず、どうしたらいいか先が見えない
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★子育てについて、本を読んだり、学んだりしているのに、その通りに対応できなくておちこむ
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★わが子はかわいくて、もっといいママになりたいのに、なれない罪悪感がたまっていく
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★いまの現状を変えたいが、何から手をつけていいのか分からない
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■子育てをしている「ママを救いたい」
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★人の悩みの本質とは?
- 実は、ママが悩んでいるときに考えていることは、自分のことではありません。
何で頭がいっぱいになっているかと言うと、いつだってまわりのこと、まわりの声なのです。
たとえば、会社の上司や部下に言われたこと、ご主人やこどもや親に言われたこと、ママ友に言われたこと、また、世間の目や知り合いのこと……そうした自分以外の人のことで頭がいっぱいになっているんです。
自分のことで悩んでいるつもりでも、その悩みの中に自分自身はいません。一番大切な自分のことが……自分の心の声が、おろそかになっています。
だから、悩むのです。どうしたらいいかわからなくなって、人に必要以上にたよったり、また、不平不満をぶつけたりするのです。
本当は、自分がどうしたいかは自分の心が一番よく知っています。
悩んでしまって答えが出ないときは、こう問いかけてみてください。
「まわりはそうよね。でも、あなたはどうしたいの?」
そうやって聞いて、自分の心に向き合ってみてください。
まわりと競い合って一番になりたいのか。自分が本当に価値があると思うことに人生を注ぎたいのか。
自分の中に、もうすでに答えがあるのです。
もっと、自分の声を大切にしてみてください。胸に手を当てて、聞いてみてください。
「わたしは、どうしたい?」
あなたの人生です。本当に大切なことは、あなたにしかわかりません。
「あなたは、誰を一番大切にしていますか?」 -
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★図太く、自分中心で生きよう
- 子育てに悩んでいる人は、間違いなく『主語が自分以外』なんです。
「うちの会社の〇〇が」
「うちのお母さんが」
「ダンナが」「こどもが」
「ママ友が」「先生が」
その時に「自分はどうしたいのか?」たったひとつの質問をするだけで、答えはスポーンと自分の中から出てきたりします。
現代人の多くのママはやさしくて繊細すぎます。だから傷つきやすいんです。
もちろんそれも、そのママのよさなのですが、一方で世の中には、冷たく厳しいことを言う人もたくさんいます。だからこそ、その厳しい世界で生きぬいていくには、時には図太くなってもいいんです。
『図太く』というのは要するに、自分に都合のいいところだけを切り取って、いいように考える。都合の悪いところは聞き流す、ということです(笑)
つまり、解釈を変えるということです。
例えば、ダメ出しばかりしてくるご主人だとか、ママ友がいたとしますね。
そういう人にまじめに取り合っていたら疲れるし、傷つくし、それこそ相手の思うつぼです。
あなたが胸に手を当てて自分を振り返ってみたときに、「いけないことをしちゃったなぁ」と思う部分があるのであれば、その部分は受け取めます。逆に「自分に悪いところはない、そんなことを言われても直しようがない」と思うのなら受け流しましょう(笑)
「あなたはそう想うのね。わたしは違うわ。」
これで良いんです。がんばって気に入られる必要なんてありません。
きっと、どうしたって気に食わないんですから。好きにさせておきましょう(笑) -
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■ 子育てに悩む「ママを助けるために」
- 家庭運営とは、
普通にできると想われがちです。
家庭運営がうまくいくと、
・家に帰ってきたらゆっくり休むことができる
・こどもに口出しする必要がなくなる
・こどもが勝手に自分で考えて行動してくれる
だから、
ママの役割は自由時間を楽しむことになります。
しかし、
家庭運営がうまくいっていない
ご家族がとても多い現状なんです。
サッカーコーチの活動をするなかで、
ママの苦痛な悩みを沢山聞いてきました。
「こどもが言うことを聞かなくて、イライラしちゃう」
言えば言うほど聞かなくなりますよね。
なんでこうなってしまうのかというと、
ママが正しい家庭運営のやり方を
学んでいないからなんです。
親として、
正しいこどもの教育のやり方を学ぶ機会は少ないです。
でも、簡単なんです。
僕は今までサッカーコーチとして、
こどもの夢を叶えるコーチングを
15年間に渡って実施させていただきました。
その現場で、
たくさんのこどもたちが
キラキラした笑顔で夢を追いかける姿
を見ることができたのです。
つまり、
僕の夢を叶えることができたということです。
今度は、「これをママに伝えたいんです」
なんでかと言うとそれは、
「ママの家庭での役割はコーチだからです」
こどものコーチはもちろん、
パパのコーチも(笑)
だからこそ、ママが
『こどもの夢を叶えるコーチング力』
を身につけてほしいんです。
パパや管理職の方もやることは同じです。
運営する組織や立場が違うだけ。。。
ママは女神で
家庭の中で一番偉くて、大変な役割なんです。
組織運営を学ぶことでやがて、
こどもの笑顔があふれる家庭を増やすこと
につながると信じています。 -
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■ この活動を通して
- 『夢を描き、
その夢に向かって突き進むこどもを生み出し、
世界に影響を与える将来の日本のリーダー育成
に貢献すること』
という目的を達成します。
こどもが夢に向かって突き進むようになるには、
『興味を持ったら、
本当に好きなことなのか分かるまで、
どんどんチャレンジさせてあげること』
そして、
『行動することを自分で決めることを許す』
さらに、
『どんなことがあっても信じぬく家族がいる』
このような環境です。
親が
カードセッションを使えるようになることで、
こどもの悩みに寄り添うことができます。
『学校でいじわるされた』
『先生が怖い』
『宿題が多すぎる』
などの理由で学校に行きたくないこどもの
悩みを解決できるようになります。
このような
『心の拠り所が家族内にある』
環境でこどもが育つことは結果的に
『夢を叶え続けていく存在』
になります。
まさに、僕がそうだからです。 -
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■もっと、もっと、心の声を聞こう
- 僕は2022年現在、40歳伸び盛りです。
#ビッグボスのTTP
年齢を重ねるにつれて、自分自身とのつきあい方、人とのつきあい方で困ることはなくなってきて、だんだんと「これがしたい」「これを伝えたい」ということが明確になってきています。
まだ40年しか生きていないですが、ここまでの人生、おかげさまでやりたいと思ったことは全部してきました。その分まわりに迷惑をかけてしまうことも多々あったと想います(笑)特に女神には一生あたまが上がりません。とにかく今は、時間の許す限り、僕が得てきたものを社会に返していきたいという想いでいっぱいです。
「人生に何の意味があるのか」「わたしの人生ってなんなんだろう」「わたしは家族にとって、奴隷みたい」そんなふうに絶望しているママも世の中にはたくさんいます。そんな様子を見ていると、本当に悲しくて、切なくて、やるせない気持ちを感じます。
家族同士のいざこざや、心ない言動、心の孤独を見ていると、いてもたってもいられなくなります。
もっと、もっと、もっと、心の声を聞いてあげてほしいです。
人は絶望するために生まれてきたのではないんです。
誰にだって希望はあります。希望があれば、やりたいことは何だってできるんだということを、想い出してほしいです。そして、人生はどんどんおもしろくなっていくものだということを、体感してほしいです。こどものころのご自身を想い出してください。
人は何のために生きているのかといえば、「心がしたいことをするため」に生きているのです。
心の奥底からわきあがってくることに従って、やりたいことは全部やる、やらなきゃよかったという後悔は一つもしない、そんな人生を送るために生きているのです。
人生にはそのための出逢いやチャンスも、きちんと用意されています。
あとは、そのことに気づけるように心の声を聞くかどうかなんです。
僕自身も心残りがないように、全身全霊で残りの人生を生きますので、ここで出逢えたあなたも何かのご縁です。
「ぜひあなたも、そのようにしてみてください」
あなたの心に、人生に、もっともっと希望の灯がともらんことを、心より願っております。
もっと、もっと、もっと、
心の声を聞く。
心のままに生きてみてください。
うまくできないあなたは、安心してください。
僕がきちんとサポートをさせていただきます。
世界中の女神を救いたいんです。 -
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■資金の使用用途について
- この度、子育てに悩んでいるママを助けるための費用をクラウドファンディングで集めることにしました。
集まったお金は全て『子育てに悩んでいるママを助けるための費用』に使います。
今よりもママに【成果を確実に出していただく】ためです。
ただセッションや講座を開講するだけで終わりじゃなく、ご受講いただくママの悩みがなくなり、「最っ高にしあわせだなぁぁ」と感じてもらうことができなければ意味がないからです。具体的には、
『ママへのコーチングやセミナーの精度を高めるために学ぶ費用』
『ママにコーチングやセミナーを開講するための費用』
『知っていただく費用』
でございます。
応援してくれる方から受け取った愛を、コーチングや講座をご受講いただくママに受け渡していく『心のバトンを届けるつながりを創り出す』この環境に身を置くことができて幸せです。クラウドファンディングに挑戦をさせていただき、ありがとうございます。
これからも、日本中の子育てに悩んでいるママをバックアップしていきたいと思います。一緒に歩んでいただけると、こんなに嬉しいことはありません。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
ご支援賜りますようお願い申し上げます。
【資金の使い道】
セミナー受講費
セミナー開講費
広告宣伝費
クラファン手数料
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100万円 -