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2ndゴール100万円を目指しています!
- たくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございます!
たくさんの人に僕のコーヒーをお届けできること、とてもとてもうれしいです。
「一杯のコーヒーで人を笑顔にする」
もっともっと笑顔を広めていく覚悟で、セカンドゴール100万円を目指します。
これからもご声援のほど、お願いいたします。
コーヒーさん -
鴨Bizから誕生した新しいコンセプトのコーヒー
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- 「一杯のコーヒーで人を笑顔にする」
それが僕の夢です。
ずっとサラリーマンだった僕は、顧客サービスのことはわからないことだらけです。
だから学ぶことは必須なんです。
今年の2月にオンラインサロン「鴨Biz」に入会しました。何度も質問を繰り返して、学びそして実践してきました。
さらに、5月から鴨さんと顧問契約まで結んで、コーヒーの価値をたくさんの人に届けて行くと決めています!
そしてその学びから誕生したのが、今回販売を予定している
「朝用・昼用・夜用コーヒー」なんです。 -
朝・昼・夜で飲み分けるのが正解だった!
- みなさんは、時間によって飲むコーヒーを変えたりしていますか?
カフェ文化の中心イタリアでは、午前中はカプチーノ、午後はエスプレッソ、夜はコーヒーカクテルなど、時間帯によってコーヒーを飲み分けています。
これは趣味嗜好的なことだけではなく、実は身体への配慮も考えられているんです。
例えばカプチーノを午後飲まないのは、牛乳はお腹に重く消化不良を起こすことがあるからなんです。
僕は半年前にカフェインレスコーヒー「葉山ブリーズ」を販売開始しましたが、これを作ったきっかけも身体の負担への配慮を考えたからでした。
カフェインは悪いものではないのですが、中毒性があるので取り過ぎると弊害が起こります。また覚醒作用があり、夕方以降に飲むと睡眠の障害になることもあります。
飲む時間によってコーヒーを飲み分けることは、実は健康にも配慮される素敵なことだったのです。 -
朝用・昼用・夜用コーヒー
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- 今回販売を予定している「朝用・昼用・夜用コーヒー」は1日のライフサイクルに合わせたものにするために、試行錯誤を繰り返しました。
そしてたどり着いたそれぞれの味わいは……
「朝用」朝の清々しさを感じるように、スッキリとしたクリアな味わいに重点を置きました。それでいてしっかりとコーヒーらしさを感じることができる味に仕上げました。
「昼用」午後の安らぎのひとときを演出する昼用は、癒しをテーマにしました。ほんのりとした甘みとしっかりとしたコク、飲んだ後も感じることのできる余韻を大切にしました。
「夜用」夜コーヒーを飲むのに気になるカフェイン。そこで夜用はカフェインレスにしました。カフェインレスには美味しくないとか物足りないという、ネガティブな印象を持っている方が多いのですが、美味しさも満足度も通常のコーヒーと全く変わりません。 -
資金用途
- ご支援いただいた資金は下記の用途に使用させていただきます。
・商品パッケージデザイン料
・商品開発費
・宣伝広告費 -
リターン購入の注意事項について!
- ・全てのコースは税込み、送料込みの価格です。
・仕様上、複数コースの同時ご購入ができません。
・お申し込み後のコース変更は出来ません。
・購入後、返品及びキャンセルはできません。
・様々なご連絡が行きますので、メールのチェックをお願いいたします。
・携帯メールでの登録の場合、PCからの受信ができるように設定お願いします。
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
・原則、リターンのキャンセル、返品交換は行っておりません。
・支払いはクレジットカード、デビットカード・コンビニ払いです。
・銀行振込、希望の方は、購入リターンをお書き添えの上、ダイレクトメールにてご連絡ください。→katsu72ono@gmail.com -
最後に!
- いま「チャレンジしたい!」と思っている人がたくさんいます。
でも一歩が踏み出せずに立ち止まってしまっている人が多いように感じています。
そんな人たちに僕から一つメッセージを伝えさせてください。
「まずはやってみようよ!」
新しいことにチャレンジするときは、不安でいっぱいです。
失敗した時のことを考えたりすると、苦しくて逃げ出したくなることもあります。
でもその一歩を踏み出さない限り、見えない景色、出会えない人があります。
その景色、その出会いは、これまでに感じたことのない、最高にキラキラと輝いたものです。
もし仮に失敗したとしても、全てが無駄になることはありません。
その失敗で学んだことを足がかりに、また一歩踏み出していけば良いのです。
僕は50歳を過ぎてからいろいろなことにチャレンジしてきました。
そして失敗の連続でした。
その結果多くのものを失い、なんでやってしまったんだろうと悔やんだこともありました。
でも、もしチャレンジしなかったら。
いまのように、たくさんの人に出会うことはなかったし、僕自身が人間として成長することもなかったでしょう。
だから、とにかく迷ったら一歩前に。
そうすれば必ず素敵な未来が待っている。
そう信じてこれからもチャレンジしていきます!