メタバースシェアオフィス 1年間利用券

メタバースシェアオフィス 1年間利用券
オフィスの場所に縛られない、新しい働き方がここに。The360オリジナルのメタバースシェアオフィスを、1年間自由に使えるプランです!PC・スマホ・VRゴーグルからアクセスできる「Spatial」を活用し、どこからでも快適に仕事ができます。 1スペースにつき10社限定、最大50名まで同時接続OK! 「メタバースで仕事をしてみたいけど、自社だけ(一人)だと寂しい…」そんな方にぴったりのリターンです。他の企業と交流しながら、未来のワークスペースを一緒に体験しましょう!
ご提供予定時期:2025年6月以降
残り販売数
10
数量選択
¥200,000 200000 JPY (税込)

このリターンについて

  • 宙に浮かぶオフィス—現実では実現できない、特別なワークスペース

  • あなたのオフィスは、宙に浮かぶ島の一つ。
    このメタバース空間では、まるで空に浮かぶ別荘のようなプライベートなワークスペースが提供されます。
    中央にはハブステーションとなる大きな島があり、ここはこのシェアオフィスを利用する人たちの交流の場。
    イベントや雑談を楽しんだり、新しいビジネスチャンスを探したり、現実のオフィスでは出会えないようなコミュニケーションが自然と生まれます。
    完全プライベートな空間ではなく、距離が近づけば相手の声も聞こえますが、各オフィスは十分に離れているので、隣の会話が気になることはありません。
    つまり、仕事に集中しつつも、必要なときに気軽に交流できる、絶妙なバランスを持った空間設計になっています。
    現実では作れない、夢のようなオフィスで、メタバースならではの働き方を体験してみませんか?
  • 低コストで、どこからでもアクセス可能!

  • 通常のオフィスでは賃料や設備費がかかりますが、メタバースシェアオフィスなら大幅にコストを削減しながら、快適なワークスペースを確保できます。
    また、PCだけでなく、スマホやVRゴーグルからもアクセスできるため、移動中や自宅からでも気軽に参加OK!
  • 推奨スペック & 対応デバイス

  • 快適に体験するために、以下の環境を推奨します!

    💻 PC版 推奨環境
    CPU: Core i7以上 または Ryzen 7
    メモリ: 最低8GB / 推奨16GB / 快適な体験には32GB
    GPU: GeForce RTX 3060以上
    ブラウザ: Chrome、Firefox、Safari(12.1 or newer)

    📱 対応デバイス一覧
    Web版: Spatial Web
    Android版: Google Play
    iOS版: App Store
    VR版(Meta Quest): Oculus Store(説明会ではふれませんが、HMDにも対応しています)
  • 柔軟な利用ルールで快適なワークスペース

  • 1社あたり5名までは問題なく利用可能。

  • 5名を超えて会議やイベントを開催する場合は、他のメンバーと相談しながら調整してください。
    バーチャル空間だからこそ、異業種の企業とも自然に交流でき、新たなビジネスの可能性が広がるのが魅力です。
  • メタバースの魅力をシェアしよう!

  • 「バーチャルオフィスって実際どうなの?」と気になる方も多いはず。あなたの体験をSNSやビジネスネットワークで共有することで、メタバースオフィスの可能性を一緒に広めていきましょう!
    「オンラインなのに、まるでオフィスで働いているみたい!」
    「世界中の人と気軽にコラボできる!」
  • あなたもメタバースで新しい働き方を始めよう!

  • 「興味はあるけど、一人じゃ不安…」という方も、このプランなら安心!
    同じスペースで活動する仲間がいるので、刺激を受けながら楽しくメタバースワークができます。
    1年間のメタバースオフィス体験を、ぜひ一緒に楽しみましょう!
    今すぐ申し込み、未来のオフィスを体験! 🚀
    そんなリアルな感想を発信することで、さらに多くの人がメタバースの世界に興味を持つかもしれません。


    ※システムルールは、Sparitalに準じます。そのため、途中で記載した内容とずれることがあるかもしれません。ご了承ください。

このプロジェクトの他のリターン

謎解きメタバースを多くの方に知ってもらいたい!

このクラウドファンディングを通じて、メタバースの可能性をもっと多くの人に知ってもらいたいと考えています。謎解きを取り入れることで、メタバース空間に人を誘客し、リアルとオンラインをつなぐ新しい「かけはし」を作ることができる。この仕組みを広めたいのです。 このプロジェクトを通じて、メタバースをもっと実用的で身近なものにし、新しいつながりと発見を生み出していきます!