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今回のプロジェクトの概要
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- 打撃・投球動作の分析やコーチングを専門とする筑波大学体育系の教授、川村先生
- 私が目指しているのは、野球のデータ分析を研究だけで終わらせず、実際の指導や選手の技術改善につなげることです。どれほど優れた研究成果も、現場で活かされなければ意味がありません。私は、研究者・コーチ・選手が力を合わせ、データの力で選手一人ひとりの可能性を最大限に引き出せる未来をつくりたいと考えています。研究のための研究ではなく、選手の成長につながる研究を。その夢を実現するため、第一志望である筑波大学大学院博士後期課程への進学を目指しています。いただいたご支援は、進学後の学費に充てさせていただく予定です。これは、単に博士号を取得するための挑戦ではありません。データの力で選手の可能性を広げ、野球の未来を変えるための挑戦です。この想いを実現するため、全力で取り組みます。どうか、皆さまのお力を貸してください!
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今回実施のきっかけについて
- 近年、AI技術やデータ分析の飛躍的な進歩により、野球選手一人ひとりの特徴や課題を、これまで以上に詳しく把握できる時代になりました。しかし、その貴重な分析結果が、実際の指導や選手の技術改善に十分活かされているとは限りません。データは分析するだけでは意味がない。その成果を現場に届け、選手の成長につなげてこそ価値がある。私織田大志は、この強い信念のもと、研究者・コーチ・選手が力を合わせ、データ分析を具体的な指導や技術改善につなげる仕組みづくりに挑みます。その実現に向け、第一志望である筑波大学大学院博士後期課程への進学を目指します。研究を研究だけで終わらせない。データの力で選手の可能性を広げ、野球の未来を変えたい。その想いを胸に、本気で挑戦します。
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- 出典:織田大志ら(2026)Classification of fielders in Nippon Professional Baseball using a Gaussian mixture clustering model Frontiers in Sports and Active Living (CC BY 4.0)
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創り出したい世界観について
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- このプロジェクトが目指すのは、AIやデータ分析の力で、野球選手の成長を後押しすることです。どれだけ優れた分析ができても、それが実際の練習や指導に活かされなければ意味がありません。そこで、研究者・コーチ・選手が一緒になって、データから選手の課題を見つけ、練習方法を考え、どれだけ成長したかを確かめる仕組みをつくります。そして、研究で得られた成果を一部の人だけのものにせず、誰もがデータの力を活かせる野球の現場を広げていきたいと考えています。選手一人ひとりの可能性をもっと引き出したい。指導者にも新たな武器を届けたい。データの力で、野球の未来をもっと面白く、もっと可能性に満ちたものにする。それが、このプロジェクトの目標です。
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活動歴
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- 2010年
明治大学理工学部数学科に入学。数学の定理や証明を学ぶ中で、「数学は世の中でどのように役立つのだろう」という疑問を持つ。
2014~2016年
明治大学大学院先端数理科学研究科修士課程に入学。数学を社会に役立てることを目的に進学。データ分析と出会う。データ分析によって野球チームの戦略を支援できることを知り、「選手ではなく、データ分析の専門家として日本代表を目指す」という新たな目標を見いだす。
2016年
明治大学大学院先端数理科学研究科を修了。社会人としてCAE解析に携わりながら、データ分析の専門性を高める。
2019年
順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士課程入学。野球データ研究を本格化。「テキストマイニングによるチーム傾向の把握と主観的タイトルの設定」「日本プロ野球選手における得点力
失点防止力に関する指標の考察」を学会発表。
2020年
「クラスター分析による日本プロ野球選手の分類」を横浜学術スポーツ会議で発表。
2021年
より高度な統計手法であるガウス混合モデルを用いた日本プロ野球選手の分類へ研究を発展。日本オペレーションズリサーチ学会、MathSport Internationalで発表。
2022年
混合分布モデルによる日本プロ野球選手の分類研究を継続。日本オペレーションズリサーチ学会、情報科学技術フォーラム(FIT)、日本野球科学研究会で発表。
2023年
研究対象をMLBにも広げ、「MLBにおける混合分布モデルを用いた野手の分類」を発表。
2024年
大手建設機械メーカーへ転職。実際の事業課題に対してデータ分析・AIを活用する業務に従事し、建設機械データを用いた故障予測などに取り組む。同時に、野球データ分析の研究実践を継続。
2025年
Sports Informatics and Technology 2025で、「日本プロ野球における混合分布モデルを用いた投手の分類」を発表。野手だけでなく投手へ研究対象を拡大。
2026年
日本プロ野球の野手分類に関する研究「Classification of fielders in Nippon Professional Baseball using a Gaussian mixture clustering model」が国際学術誌 Frontiers in Sports and Active Living に掲載。さらに、野球の世界一を決める大会 ワールド・ベースボール・クラシックを題材に「勝敗構造の定量分析:短期決戦における得点パターンの影響」を研究し、Sports Informatics and Technology 2026で発表。
2027年
博士号取得見込み。筑波大学大学院進学予定。 -
最後に!支援者様へのメッセージ
- このたびは、私の挑戦に関心を寄せていただき、本当にありがとうございます。「データの力で、もっと多くの選手の可能性を広げたい。」この想いを胸に、これまで野球のデータ分析に取り組んできました。そして今、研究成果を論文の中だけで終わらせず、実際の野球の現場で活かすという、新たな挑戦を始めようとしています。皆さまからいただくご支援は、私にとって学費の支えであると同時に、夢に向かって挑戦し続ける大きな力になります。その想いに応えられるよう、一つひとつの研究に真剣に向き合い、得られた成果を選手や指導者、そして野球界に還元していきたいと考えています。いつか、データ分析が選手の可能性を広げる当たり前の力になるように。この挑戦を応援してくださる皆さまに、心から感謝いたします。
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資金用途
- 学費(1年分想定)
検定料
設備・機材費
クラウドファンディング手数料
事務費
など



