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未来を創る夢—伝統万博2025 開催への挑戦
- こんにちは、佐野翔平です。
僕はこれまで、日本の歴史や文化を未来に繋ぐ活動を続けてきました。
そのきっかけは、中学生の頃に出会った火縄銃です。
歴史の奥深さと日本文化の魅力に惹かれ、
火縄銃を通じて日本の伝統を伝える活動を始めました。 -
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- その中で出会った伝統工芸・芸能の技術者たち。
彼らは何百年もの歴史を持つ技術を守り続けていますが、
現代社会の変化が職人たちに新たな課題をもたらしています。
時代が進む中で、同じ機能を持つ安価な海外製品が流通し、
手間暇をかけて丁寧に作られる工芸品が選ばれにくくなりました。
その結果、
多くの職人が収入面で不安を抱えながらも技術を守り続けているのが現状です。
「この素晴らしい文化をどうすれば未来に繋げられるのか?」
その答えを探しながら、僕は活動を続けてきました。 -
壮大な挑戦—未来を生み出す城下町構想
- 僕には、どうしても叶えたい夢があります。
それは、『お城と城下町をつくること』です。
なぜかって?
この夢が、日本の未来を変えるからです。 -
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- 僕が目指しているのは、単なる町づくりじゃありません。
これは、
日本の歴史を未来に繋ぐための「戦場」であり、僕の人生そのものです。
戦国武将が城を築き、
そこに文化が集まり、新たな時代を切り開いてきたように、
僕もまた、未来を生み出す「新しい城下町」を築こうとしています。
この挑戦は簡単なものではありません。
時には失敗もありますし、苦しいことも多いです。
でも、それでも僕は諦めるつもりはありません。
日本の未来のために、この挑戦を続ける覚悟があります。
これは、ただの夢物語ではありません。
職人たちが集まり、工房や訓練所、披露の舞台があるリアルな空間を創る。
刀鍛冶が鉄を打つ音が響き、
江戸切子職人のガラスが光を受けて美しく輝く。
螺鈿細工の繊細な模様が浮かび上がる瞬間に、
子どもたちは目を輝かせて息をのむでしょう。
作業を見学しながら、職人に質問する子どもたち。
「どうやって作るの?」
「なんでこんな色になるの?」
と純粋な好奇心が溢れ出す瞬間です。
ただの完成品を売るだけではなく、
作業工程そのものを公開し、来場者に価値を感じてもらう。
これが新しい収益モデルです。
「職人たちの仕事そのものがエンターテインメントとなり、未来を支える力になる。」
そんな城下町を本気でつくりたいと思っています。
そして、ここを訪れた子どもたちが成長した未来を想像してみてください。
「いつかあの場所に戻り、あの人たちのように技術を受け継ぐ存在になりたい。」
そんな風に思った子どもたちが、
やがて新しい世代の職人としてこの城下町で自分の技を披露する日がきっと訪れるでしょう。
僕が描く城下町は、未来を生み出す「循環する拠点」です。
これは、未来を変える「挑戦」です。 -
伝統万博はその最初の一歩
- もちろん、いきなり城下町をつくるのは簡単ではありません。
だからこそ、その夢への最初の一歩として『伝統万博』を企画しました。
全国の職人が集まり、来場者が日本文化を五感で体験できるリアルな場を創ります。 -
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伝統工芸体験エリア
- 刀鍛冶や江戸切子、染め物、麦わら細工など、
日本を代表する伝統工芸の技術を体験できるエリアです。
伝統的な道具や素材に触れながら、ものづくりの魅力を体感し、
職人たちの匠の技を間近で見ることができます。 -
食文化体験エリア
- 抹茶体験や和菓子作り、たいやきの実演など、
日本の四季を感じる食文化を楽しむエリアです。
日本独自の食文化に触れながら、おもてなしの心を体験していただけます。 -
伝統芸能体験エリア
- 書道体験や茶道体験、花道体験など、日本の伝統芸能を体験できるエリアです。
伝統的な美しい所作や精神を学び、季節の花を使った生け花の世界に触れることができます。
また、展示予定の火縄銃を実際に持ち、記念撮影を楽しめる体験も予定しています。 -
伝統技術披露ステージ
- 雅楽や三味線、剣術、書家によるライブパフォーマンスなど、
日本の無形文化を体感できるエリアです。
荘厳な雅楽の演奏や軽快な三味線の音色、
迫力ある剣術の演武、書家による即興のライブパフォーマンスが行われます。 -
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伝統万博イベント詳細
- 開催日:2025年5月6日(火)
時間:10:00〜17:00
会場:Maker's Pier Central Park
メイカーズピア セントラルパーク
(レゴランド前商業施設内広場)
所在地:愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目7-1
アクセス方法:
電車:金城ふ頭駅から徒歩5分
車:会場周辺に駐車場多数あり -
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資金の使い道
- このクラウドファンディングで集めた資金は、以下の目的に使用させていただきます。
出展費用・ステージ設営費用
会場設備や運営費
来場者向けの体験型コンテンツの充実
伝統万博開催の損益分岐点
750万円 (3月時点での見積もり) -
共に未来を創りましょう
- ここで得たつながりや経験が、次の挑戦の大きな力になります。
そして、夢は一人では実現できません。
あなたと一緒に創り上げることで、未来はもっと素晴らしいものになります。
あなたの想いも、この未来を創る力になります。
共に、未来を創りましょう。 -
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新着情報
【 800万円 テープカット 】2025/05/11 22:31:19文化を未来に飾る挑戦。
その歩みがまた一歩、深まりました。
クラウドファンディング、支援総額【800万円】を突破です。
これまで応援してくださった皆さま、そして今この瞬間も見守ってくださっているすべての方に、心より感謝申し上げます。
そして――
この【800万円目】のテープカットを飾ってくださったのは、
“日本一の額装家”こと、内藤潤さんです。
潤ちゃんは、「飾り彩る文化を育む」をミッションに掲げ、
ただの“額縁屋さん”にとどまらない、文化の演出家として、
全国を舞台に活躍されている方です。
作品を、想いを、人を、
「最も美しく魅せる」ことに人生を捧げてきたその背中は、
まさに“表現する者すべて”の希望でもあります。
文化に命を吹き込むのは、表現だけではない。
どう飾るか、どう魅せるか。
その先に、人の心を動かす“文化”がある。
その哲学を、潤ちゃんは体現しています。
そして――
今回、800万円という大きな節目に、
その“美意識と覚悟”をもってテープカットを決めてくれたこと。
僕にとっては、まるで「この挑戦もちゃんと額装に値する」と太鼓判を押してもらったような気持ちでした。
潤ちゃん、本当にありがとうございます。
これからも、
潤ちゃんのように“文化に美しさを宿す人”たちと共に、
未来へと繋がる景色を、しっかりと描いていきます。
そして、すべての支援者の皆さまへ。
いよいよ、ここから先は“終盤戦”。
この挑戦を、最後まで共に歩んでいただけたら嬉しいです。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 750万円 テープカット 】2025/05/11 22:29:46この挑戦は、伝統を背負いながらも、
いつだって未来を見つめています。
支えてくださっているすべての皆さまに、
心より感謝申し上げます。
そして、今回この「750万円目」のテープカットを決めてくださったのは――
ROSSO NERO 代表・横山宗生(むねたか)さんです。
横山さんは、タキシードという“美意識の象徴”を通じて、
日本のフォーマルウェア文化を世界へと発信し続けている方。
家業の縫製業からスタートし、南青山に旗を掲げ、
ミラノコレクションをはじめとする世界の舞台で挑戦を重ねてきた姿は、まさに「伝統と革新の体現者」。
「格式を重んじること」と「型破りな挑戦」は、
決して矛盾しないことを、背中で示してくれている存在です。
その横山さんが、今回のテープカットを飾ってくださったこと。
これは一人の“美の武人”としてのエールだと、
僕は受け取りました。
文化も、装いも、所作も、
すべては「生き様」を伝えるもの。
僕たちが挑んでいるこの伝統万博もまた、
日本人の“生き様”を、未来へ手渡すための場です。
横山さん、ありがとうございます。
その一手に込められた“美意識”を、確かに受け取りました。
そして、ここまで一緒に歩んでくださったすべての皆さま。
あなたの応援が、ひとつの文化を動かしています。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 700万円 テープカット 】2025/05/11 22:28:04挑戦は、海を越えました。
クラウドファンディング、支援総額【700万円】を達成です。
文化を未来へつなぐこのプロジェクトに、
国内外から多くのご支援が寄せられていることに、
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
そして今回、この【700万円目】のテープカットを飾ってくださったのは――
オーストラリア・メルボルン在住の井口由紀子さん(ぽりゆきさん)です。
ぽりゆきさんは、僕の活動を、遠く海の向こうからずっと見守り、応援してくださっている存在です。
表舞台に立つわけでもなく、
過度に語るわけでもなく、
でも、いつもそっと見ていてくれる。
そして、ここぞという瞬間に、
力強く背中を押してくれる方です。
文化をつなぐというこの挑戦は、
日本の中だけで完結するものではありません。
ぽりゆきさんのように、海外からも日本文化に心を寄せ、
行動で支えてくださる方がいるからこそ、
このプロジェクトは
「日本を超えて、日本を伝える」活動になっていけるのだと、
あらためて実感しています。
言葉では言い尽くせないほどの感謝を込めて――
ぽりゆきさん、本当にありがとうございます。
遠く離れていても、心は共にあります。
メルボルンから届いた応援の想い、
しっかりとこの手で未来へつないでいきます。
この火を、絶やさぬように。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 650万円 テープカット 】2025/05/11 22:25:35またひとつ、夢の階段を登ることができました。
クラウドファンディング、支援総額【650万円】を突破です。
この挑戦を支えてくださるすべての皆さまへ。
心の底から、ありがとうございます。
そして今回、この記念すべき「650万円目」のテープカットを決めてくださったのは――
劇団しめじ 主宰・山田直人さんです。
山田さんは、今の演劇界に“本気の問い”を投げかけ続ける方です。
「役者が役者業だけで食べていける劇団をつくる」
この言葉に、どれだけの覚悟が詰まっていることか。
演劇は尊い。けれど、現実は厳しい。
だからこそ山田さんは、舞台の上だけでなく、仕組みづくりにも踏み込む。
脚本も演出も舞台監督も音響も制作も――
全て自らが担い、仲間と共に、可能性という舞台を広げ続けています。
5月末には、
ABCホールでの新作『不思議の国のアリス』公演を控え、
稽古期間からキャストに報酬を届けるためのクラウドファンディングにも挑戦中。
子どもたち100人を無料招待した過去公演のように、
「誰かの心に一生残る舞台」を本気で届けようとしている。
そんな山田さんが、今回のテープカットを決めてくれた。
この一手には、同じ“覚悟”の匂いを感じました。
文化を守るのではなく、文化で生きる。
志で舞台を創り、志で未来を繋いでいく。
山田さん、ありがとうございます。
あなたの挑戦に、僕も胸を張って並びます。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 600万円 テープカット 】2025/04/17 14:55:21応援してくださっている皆さまへ。
言葉にならないほどの感謝を込めて、ありがとうございます。
600万円のテープカットをしてくださったのは、
美容業界の革命家・細野尊史さんです。
初めてお会いしたのは、細野さんが長年手がけてきた
「美容万博」のクラウドファンディングのとき。
“サシでランチができる権”を、
僕は迷わず支援させていただきました。
あのランチで、これまでの活動や夢、未来の構想をお話しさせていただきました。
そしてその場で、細野さんが紹介してくださったのが――
「鴨Biz」。
そこから僕の人生は、大きく、大きく動き始めました。
細野さんは、そういう人です。
いつも華やかな世界の第一線で活躍しながら、
ピンチのときには、さりげなく背中を押してくれる。
表では多くを語らずとも、
信じた人を支え続けてくれる。
400人のスタッフを束ねる2社の経営者であり、
クラウドファンディング累計2億円、売上10億円企業を築き上げた人。
それでも、変わらないのは
“人を大切にする心”です。
4月28日には、いよいよ初の書籍が発売。
5月6日には出版記念イベントも控えておられます。
その生き方そのものが、“志”です。
細野さん、本当にありがとうございます。
あの時の行動が、僕にとっては人生の転機でした。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 550万円 テープカット 】2025/04/17 14:54:26日々応援してくださっている皆さまへ、
心から感謝申し上げます。
一つひとつの支援が、
まさに「文化をつなぐ力」となっています。
そして今回、この「550万円目」のテープカットを飾ってくださったのは――
日本文化と歴史を愛する心優しき方、
hagimaru(はぎまる)さんです。
はぎまるさんは、出会ったその日から、
ずっと応援してくださってます。
派手な言葉やアピールではなく、
本当に困ったときに、そっと手を差し伸べてくださる。
こちらが言わずとも、どこかで見守ってくれているような、そんな存在です。
長く続ける挑戦には、
必ず“見えない応援”の力が必要です。
はぎまるさんの優しさは、まさにその象徴であり、
僕にとっては「安心できる追い風」のような存在です。
今回のテープカットも、きっと「ここだ」と感じて、
静かに、でも確かな想いを込めて切ってくださったのだと思っています。
文化をつなぐこの挑戦は、
誰かの心に残したいから、やっているのです。
だからこそ、
はぎまるさんのような“心のある応援”が、
このプロジェクトの本質を支えてくれています。
はぎまるさん、本当にありがとうございます。
そして、すべての支援者の皆さま。
この火は、確実に広がっています。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 500万円 テープカット 】2025/04/17 14:53:20皆さまの熱いご支援に、心から感謝申し上げます。
そして今回、この記念すべき「500万円目」のテープを切ってくださったのは――
“ジョージ”さんこと、山本隆司さんです!
ジョージさんは、言わずと知れた情熱の人。
福知山をはじめとする西日本各地に店舗を展開し、
その背中で“本気で生きるとは何か”を体現し続けておられます。
2024年5月2日には、新たな店舗がオープン予定。
その前日のプレオープンには、
なんと西野亮廣さんがアルバイトとして登場。
憧れの西野さんと『日本一の奇跡』を起こしたい!
https://www.picture-book.jp/projects/5039
そんな熱い想いを胸に、ジョージさんご自身もクラウドファンディングに挑戦中。
“たい焼”という枠を越え、
もはや「生き方を届ける」人
その根底にあるのは、
「負けない生き方を伝えたい」という、
まっすぐすぎるほど、まっすぐな志です。
そんなジョージさんが、今回の500万円の節目を飾ってくださったこと。
これはもう、“奇跡のバトン”を渡されたような気持ちでした。
いただいた力を、しっかり未来につなげていきます。
ジョージさん、本当にありがとうございます。
その熱、確かに受け取りました。
この文化をつなぐ挑戦も、
いつか誰かの「人生を変えた奇跡」になるように。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 450万円 テープカット 】2025/04/01 18:36:04応援してくださる皆さまへ、心より感謝申し上げます。
一人ひとりの想いが、このプロジェクトに確かな“魂”を吹き込んでくれています。
そして今回、この「450万円目」のテープカットを飾ってくださったのは――
TOKYOインフルエンサーアカデミー代表・中島侑子さんです。
侑子さんは、医師としての確かな専門性を持ちながら、
日本最大級のインフルエンサー育成スクールを立ち上げ、
これまでに数えきれないほどの女性たちが“発信”を通じて、自分らしい人生を切り拓く手助けをしてこられました。
「すべての女性は、自分の力で自由になれる」
その信念を胸に、Instagramでの発信に道を見出し、
やがてアカデミーへと形を変え、今では常に倍率5倍以上の人気講座に。
そして、近くご自身の新たな書籍も出版予定とのこと。
その生き方・実績は、まさに“現代における志の継承者”と呼ぶにふさわしい方です。
そんな侑子さんが、今回のクラウドファンディングでテープカットを決めてくださいました。
それは、「あなたの挑戦、確かに受け取りました」というメッセージに感じています。
文化も、伝統も、発信も。
すべては「誰かの想い」を未来へ届けるという一点でつながっている。
侑子さん、心からありがとうございます。
そしてすべての支援者の皆さま。
この挑戦は、まだ道半ばです。
次なる目標は――【 500万円 テープカット 】。
いよいよ、折り返しの節目が近づいてきました。
どんなご縁が、どんな物語を連れてくるのか。
楽しみにしながら、歩みを進めてまいります。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 400万円 テープカット 】2025/04/01 18:34:58また一つ、大きな壁を乗り越えることができました。
クラウドファンディング、支援総額【400万円】を達成です。
ここまで来られたのは、支えてくださる皆さまのおかげです。
本当に、本当にありがとうございます。
そして今回、この【400万円目】のテープを切ってくださったのは――
日本一たい焼 フランチャイジーオーナー 加藤義章さんです。
言葉にせずとも伝わる応援力。
2024年度のカモファンディングアワードでは、堂々の支援額2位。
「応援とは、想いそのものだ」と教えてくれる、まさに“応援のプロフェッショナル”。
でも、僕がもっと心を動かされているのは、
どこでお会いしても、あの満面の笑顔で微笑みかけてくださることです。
偉ぶることなんて、1ミリもない。
5店舗を経営する実績があっても、常に周囲への感謝を忘れず、
人へのまなざしを絶やさない。
そんな加藤さんが、今回のテープカットを静かに決めてくれた。
「見てるよ」「信じてるよ」「行けよ」
そんな想いが、この数字の向こうに重なって、僕の心を震わせました。
つい最近は、15キロのダイエットにも成功。
まさに“人生を自らの意志で動かす人”であり、
今年か来年には、なんとご自身の書籍出版も控えているそうです。
「たい焼屋」という肩書きだけでは語りきれない、
生き様そのものが“物語”のような方です。
加藤さん、心からありがとうございます。
いつも気にかけてくださるその優しさに、何度も救われています。
そして支援してくださっているすべての皆さま。
このクラウドファンディングは、ただの数字の積み上げではありません。
“志の継承”という火を、誰かから誰かへと渡していく物語です。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 350万円 テープカット 】2025/04/01 18:33:05ここまで歩んでこられたのは、
支えてくださる皆さまのおかげです。
心から、ありがとうございます。
そして今回、「350万円目」のテープカットを飾ってくださったのは――
ひょうたんやまヒロ歯科 院長・松倉裕規さん(マツさん)です。
#サムネイルの人がマツさんです
マツさんは、大阪で「地域の口腔健康を守る砦」として、
患者さん一人ひとりと真剣に向き合いながら、
日々診療に励まれている方です。
噛むこと、話すこと、笑うこと。
すべてが「人生の質(QOL)」に直結することを知っているからこそ、
その一つひとつを、ていねいに守り続ける覚悟を持っていらっしゃる。
そして、僕が何より尊敬しているのは――
歯科医という立場を超えて、人としての“志”を常に持ち続けていること。
このクラウドファンディングへのご支援も、
ただの応援ではなく、そこに「使命」があったように感じています。
文化をつなぐことも、健康を守ることも、
どちらも“未来をつくる”という意味では、同じです。
地域医療と伝統文化。
一見まったく違う世界のようでいて、
実は根底には「人を大切にする」という共通の精神があります。
マツさん、本当にありがとうございます。
専用リターンのために、わざわざ衣装を揃えて写真まで撮ってくれましたね。
本当に嬉しかったです。
マツさんの一歩が、このプロジェクトの歩みに、
また新たな希望を加えてくださいました。
そして支援してくださっている皆さま。
この挑戦は、まだまだ続いていきます。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 300万円 テープカット 】2025/03/28 14:26:59僕の挑戦を信じ、応援し続けてくださっている皆さまへ、
心より感謝申し上げます。
そして、今回この「300万円目」のテープカットを飾ってくださったのは――
YouTube退職金ファイナンシャルプランナー、能登清文さんです。
能登さんは、YouTubeチャンネル
「能登清文の【お金の学校】のとチャン」の運営者。
登録者数はついに6万人を超え、
老後資金や退職金運用について分かりやすく、
誠実に伝え続けてこられました。
スタートから4年9ヶ月。
最初の1,000人までに2年、10,000人達成までに3年。
決して平坦ではなかったその道のりを、
「YouTubeの極意は続けること」という鴨頭嘉人さんの言葉を胸に、愚直に歩み続けてきたその姿は、
今の僕にとって何よりの教科書です。
息子さんと一緒に取り組むチャンネル
【米国債の学校 しょうチャン】も始動し、
「親子で夢をつなぐ」姿は、まさにこのプロジェクトの“文化継承”の理念と重なります。
そして能登さんには、大きな夢があります。
「日本人の預貯金1,000兆円のうち、500兆円を米ドル運用へ」
「貯金おじさん撲滅」
「利息おじさん繁栄」
誰もが「心のゆとり・お金のゆとり・時間のゆとり」を持ち、
幸せに生きられる世の中をつくりたい。
そんな想いを胸に、日々発信を続けておられます。
その能登さんが、今回のテープカットを静かに、しかし力強く決めてくださいました。
「夢に年齢は関係ない」
「想いは行動で示すもの」
そのすべてを体現するようなご支援に、
僕は背筋が伸びる思いでした。
能登さん、本当にありがとうございます。
そして支援してくださっている皆さま。
このプロジェクトは、文化の継承であり、想いの継承です。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 250万円 テープカット 】2025/03/28 14:26:20この挑戦を応援してくださっている皆さま、
本当にありがとうございます。
一人ひとりの想いが集まり、
確かに「文化の火」が大きくなっているのを感じています。
そして――
この「250万円目」のテープを切ってくださったのは、
介護福祉業界の革命家、髙橋 将弘(まちゃぴろ)さんです。
まちゃぴろさんは、介護の現場を変えるため、日々現場に立ちながら、
SNSやYouTubeでも“現実の声”を伝え続ける、行動するリーダー。
でも、僕が心を打たれたのは、
まちゃぴろさんの“原点”にある想いでした。
実は、彼が立ち上げた会社の名前は――
弟さんの名前から取られたもの。
「兄弟で描いた夢を、今も背負っている」
その姿に、想いや熱意に寄り添う人だと感動しました。
さらに、歴史や文化、偉人の言葉にも造詣が深く、
どんなテーマにも芯のある視点で寄り添ってくれる。
だからこそ、まちゃぴろさんの支援は、
“数字”ではなく“魂”が動いた証だと、僕は受け止めています。
文化を未来へつなぐ挑戦に、
「自分の志で応える」と決めてくださったこと。
心から、ありがとうございます。
そして、すべての支援者の皆さま。
このプロジェクトは、誰かの人生と交わりながら、
“夢の物語”として、今も形を変え続けています。
次なるテープカットは――【 300万円 】
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 200万円 テープカット 】2025/03/28 14:25:29いつも応援してくださっている皆さま。
この挑戦を一緒に走ってくださっているすべての方に、心より感謝申し上げます。
そして、今回200万円のテープを切ってくださったのは――
「天命開花」の清水信吉さん と 石川清美さん。
現在カモファンディングにて、クラウドファンディングに挑戦中のお二人です!
https://www.kamofunding.com/projects/tenmeikaika
まさに、“使命”と“覚悟”を体現するお二人に、
この節目を飾っていただけたこと。
僕にとって、これ以上ないほどの誇りであり、勇気です。
◉清水信吉さん
元メジャーアーティストという華やかな世界を経て、
今は「真の豊かさの分かち合い」をテーマに、EARTH SCHOOLオンラインアカデミーを主宰。
音楽・ライブ・講座・コンサル――
枠にとらわれず、多くの人の“天命”を引き出し、
その可能性を現実のビジネスへと育てていく姿に、
刺激を受けています。
ビジネス講座でも講演会でも、見ている視点が僕とは全然違くて、それも刺激です!
◉石川清美さん
ずるいくらい いいことが起こる
“悪口ノート”というユニークなメソッドで、
自分自身と向き合い、悪口を吐き出して、理想の人生へ飛び出させます。
今のお仕事の前は、リフォーム業で結果を出した方で、職人や技術に対する想いの強さも伺っております。
このお二人が、今回のテープカットを決めてくださった――
それは、僕にとって「天命を生きていいんだ」と
改めて教えてくれる出来事でした。
文化をつなぐ。
その挑戦に、自分の人生をかけていいのだと。
信吉さん、清美さん。
尊い想いと共に、背中を押してくださって本当にありがとうございます。
そして支援してくださった皆さま。
このクラウドファンディングは、数字を追うためのものではありません。
“志のバトン”を、未来へと手渡していくプロジェクトです。
この火は、確かに広がっています。
次なるテープカットは【 250万円 】。
どんな物語が、どんな出会いが待っているのか。
僕自身が一番、楽しみにしています。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 150万円 テープカット 】2025/03/28 14:24:32この挑戦に共鳴し、支えてくださっている皆さまへ。
本当に、本当にありがとうございます。
そして――
この「150万円目」のテープを切ってくださったのは、
ゴールドスポンサーでもある、ファイナンシャルプランナー
もりつぐ先生こと、森ちゃんです。
森ちゃんは、鴨Bizで出会った仲間の中でも、
特にお世話になっている人の一人。
普段はお金の専門家として、
たくさんの人の人生と向き合っています。
もうひとつの顔は… バンドのボーカル。
若かりし頃、メジャーデビュー。
でもその後、決して平坦ではなかった時間があって――
何年もの月日を経て、再びステージに戻ってきました。
それも、2025年というまさに“今”。
そして、つい最近リリースしたアルバムに収録されている曲、
「一本道」は、僕にとっても特別な一曲です。
夢は何歳からでも叶えられる。
それを、まさに“生き様”で証明してくれている。
2025年12月18日(木)、大阪でのワンマンライブも開催決定!
……もちろん、僕のスケジュールはその日でロック済みです。
そんな森ちゃんが、今回のクラファンでも
しれっと、でも力強く、150万円目のテープを切ってくれました。
「応援してるよ」って、言葉以上に行動で示してくれる。
いつだってハートフルで、あったかくて、優しくて、熱い。
僕にとって、本当に心強い存在です。
森ちゃん、ありがとうございます。
そして、これまで支援してくださったすべての皆さま。
この挑戦がここまで来られたのは、あなたがいたからです。
次は――【 200万円 テープカット 】。
物語はさらに加速していきます。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
#伝統万博
【 100万円 テープカット 】2025/03/28 14:23:48ここまで応援してくださった皆さま、
心からありがとうございます。
そして、この「100万円目」のテープを切ってくださったのは――
僕の人生を大きく動かしてくれた方、鴨頭嘉人さんです。
「夢を語れ」「自分の旗を立てろ」
そう背中を押し続けてくれた鴨さん。
このクラウドファンディングも、
「ただの資金集めではなく、世界観を示す旗印として掲げなさい」と、
本気で叱咤激励してくれました。
その言葉がなければ、
僕は今こうして、自分の夢を“公の場”で堂々と語ることはできなかったと思います。
そして今回、節目となる「100万円」のテープを、
何の前触れもなく、さらりと切ってくれたこと。
それがどれほど粋で、どれほど心強かったか。
きっと、言葉では伝えきれません。
「信じてるから」「やれよ」
そういう想いが、ただの数字以上の重みとなって、僕の胸に響いています。
鴨さん、本当にありがとうございます。
この挑戦は、夢を叶えるためではなく、
文化を未来へつなぐ仕組みを創るための一歩です。
そして、その歩みは、
こうして“想いを共にしてくれる人”によって、確かなものになります。
次のテープカットは【150万円】。
この火をさらに大きく、誰かの心に灯せるように。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
#鴨頭嘉人
#2年後武道館
#伝統万博
【 50万円 テープカット 】2025/03/28 14:22:10いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。
「50万円目」のテープを切ってくださったのは……
将軍スポンサーでもある 多賀谷 兵馬さん。
兵馬さんと初めて出会ったのは、福岡で開催された「大夢会」の夜。
その後、沖縄でのビジネス合宿でもご一緒しましたが、
正直なところ、まだたくさんの時間を共にしたわけではありません。
それでもこうして、僕の挑戦に信頼を寄せてくれて、
力強く背中を押してくださったこと――
心から感謝しています。
支援という行動には、勇気が要ります。
それは金額の大小だけではなく、想いの大きさが乗るから。
まだ関係が浅いにもかかわらず、
「想い」に投票してくださったそのお気持ちに、僕は胸を打たれました。
このクラファンは、夢を形にするだけのものではありません。
「文化の火を、次の時代につなぐ」ことを目指す挑戦です。
その最初の狼煙(のろし)を上げてくださった兵馬さん。
本当に、本当にありがとうございます。
そしてこの物語は、まだ始まったばかり。
次なるテープカットは、誰の手に――?
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
#伝統万博
🔥 鴨頭嘉人さん!将軍スポンサーありがとうございます!🔥2025/03/13 22:00:31「心が先、現実は後。」
夢はまず心に描くことから始まる
これは、YouTube講演家・鴨頭嘉人さんが大切にしている言葉。
そして、
僕自身が 伝統文化を未来に残す という夢を追い続ける中で、何度も勇気をもらった言葉でもあります。
僕はこれまで、日本の伝統文化を守り、
未来へ繋ぐために活動してきました。
だけど、幾度となく
「伝統は儲からない」
「続けるのは難しい」
と言われることもありました。
それでも、「伝統を未来に残す仕組みを作る」 という僕の夢を諦めるつもりはありません。
なぜなら、どんな夢もまず 「心に描く」ことから始まる からです。
そして、僕にとって 「夢は本当に実現できる」 ことを体現しているのが、鴨頭嘉人さん です。
鴨さんは、元マクドナルドの日本一の店長から独立し、今や講演家だけでなくインフルエンサー、ロックスターへと駆け上がった人。
鴨さんのエネルギーと行動力は半端じゃない。
さらに、
日本に 「チップ文化を広める」 という夢を掲げ、
それを現実にしました。
それだけでなく、
年収1,000万を超えるサービスパーソンを誕生させる という夢も実現させ、
多くの人の人生を変えています。
まさに 「心が先、現実は後」 を体現し続けている人。
だからこそ、僕も鴨さんの言葉を胸に刻み、
伝統文化の未来を創るために挑戦し続けます!
今回、鴨頭嘉人さんが伝統万博を支援してくださったこと、本当に感謝しかありません!
鴨さんからの応援は本当に大きな支えです!
僕もこのクラウドファンディングを必ず成功させ、日本の伝統文化を次世代につなげるために全力を尽くします!
#伝統万博
#心が先現実は後
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