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毎日の一杯が、あなたを整える。
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- ▲ユニバーサルイベントで「元気が出るコーヒー」を販売▲
さて、クイズです。
人の体のうち、水分は何%を占めていると思いますか?
――実は、約60〜80%が水分でできています。
けっこう多いと感じた方も多いのではないでしょうか。
だからこそ、毎日どんな“水分”を体に取り入れるかは、
想像以上に大切なことなんです。
それは、水でも、お茶でも、そしてコーヒーでも。
「飲みものの選び方」が、体と心の調子を静かに左右する。
そんな感覚を、私たちは大切にしたいと考えました。
私たちが届けたいのは、ただの健康ドリンクではありません。
毎日飲みたくなる「おいしさ」の中に、
発酵のチカラを“ぎゅっと”詰めこんだ一杯のコーヒーです。
発酵は、腸内環境を整えるだけでなく、
免疫力を高め、代謝を助け、心のバランスにも寄り添ってくれる――
まさに“内側から整える”チカラを秘めています。
けれど今の日本では、
「病気になってから治す」ことが当たり前になってしまっている。
医療制度が整っているがゆえに、
“1〜3割負担でなんとかなる”という安心感が、
逆に「予防」から人々を遠ざけているのが現実です。
一方、医療費の高い海外では、
病気になる前に整えることが、当たり前の選択になっています。
私たちは考えました。
いまこそ、日本にも「未病」を意識する時代が来ている。
そして、それは特別なことではなく、
「毎日の一杯」からでも始められる。
たとえば、コーヒーを飲むという、ほとんどの人が持っている習慣。
その「飲むコーヒー」を変えるだけで、
体調への負担をそっと減らしていけたとしたら?
ちょっと、試してみたくなりませんか?
このコーヒーは、発酵の専門家である
環境学博士・飯島謙一先生の監修のもと開発されました。
日本が誇る発酵文化と、最新の科学的知見が融合した一杯です。
がんばらない、でもしっかり整う。
おいしく飲みながら、自然に“予防”を取り入れる新しいスタイル。
発酵の知恵を、日々の暮らしの中へ。
あなたの「なんとなく不調」に、そっと寄り添う一杯を。 -
なぜ、今このプロジェクトを始めるのか?
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- ▲高齢者施設でのリハビリ風景▲
いま、日本は**「超高齢社会の入り口」**に立たされています。
2025年には、団塊の世代がすべて後期高齢者となり、
医療・介護の現場は一気にひっ迫すると言われています。
さらに2030年には、人口の約3人に1人が65歳以上という、
世界でも例を見ない社会がやってきます。
医療費は増え続け、介護人材は足りず、
医療従事者の負担はすでに限界を迎えつつあります。
このまま「病気になってから治す社会」が続けば――
日本の医療は、持続可能性を失ってしまうかもしれません。
だからこそ、いま必要なのは、
病気になる前から、体と心を整える「予防の文化」です。
けれど実際は、予防ってなかなか続かないもの。
サプリも運動も、
「良い」とわかっていても、日々の習慣にするのは難しい。
そこで、私たちは考えました。
“毎日の当たり前”に、そっと健康をしのばせる方法はないだろうか?
そんな時に出会ったのが、
環境学・微生物学の専門家、飯島謙一博士でした。
博士は、UNIDO(国際連合工業開発機関)にも認められた環境改善技術をはじめ、
発酵や再生可能エネルギー、健康・美容分野において、
革新的な研究と開発を続けてこられた方です。
これまでに630社以上への技術提供・コンサルティングを行い、
近年ではその発酵研究が映画化も決定するなど、世界からも注目を集めています。
そんな博士の言葉は、驚くほどシンプルでした。
「健康は、整えることから始まる。」
この言葉に背中を押されるように、私たちは動き出しました。
科学と日常をつなぎ、“がんばらなくても整う”予防のスタイルを届けたい。
それが、今回のプロジェクトの原点です。 -
【元気が出るコーヒー お披露目講演会】
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- ▲飯島先生からコーヒー開発秘話を聞きました!▲
講演タイトル:発酵から経営まで──飯島謙一博士が語る「差別化」の極意
私たちの新しい挑戦、
“発酵の力で整えるコーヒー”の誕生を記念して、特別な講演会を開催します。
テーマは、いままさに求められる
「病気になってから治す」のではなく、日常から整えるという健康のかたち。
なぜ、発酵なのか?
なぜ、コーヒーなのか?
なぜ、それがこれからの「予防の文化」につながるのか?
本プロジェクトの監修者である環境学博士・飯島謙一氏が、
その開発背景や科学的な根拠、さらにはこのコーヒーに込めた未来へのビジョンを、
自身の言葉でじっくりと語ってくださいます。
飯島博士は、UNIDO(国際連合工業開発機関)も認めた環境技術の開発者であり、
楽天生命の創出支援、すし銚子丸の成長支援をはじめとした、
630社以上の企業改革を支えてきた“差別化”戦略のプロフェッショナル。
発酵と経営、科学と日常、社会課題と技術革新――
それらをつなぐ唯一無二の90分間を、ぜひご体感ください。
[開催概要]
日時:2025年8月23日(土)
・13:30 受付開始
・14:00〜16:00 講演会
・16:00〜17:30 懇親会
・18:00 完全撤収
会場:今朝ビル 5階(東京都港区東新橋1-1-21)
JR「新橋駅」より徒歩5分 -
飯島謙一プロフィール
- 氏名: 飯島 謙一(Kenichi Iijima)
専門分野: 環境学・微生物学・経営システム開発
役職: ドクターキッドJP環境学博士事務所 代表
現: Modern Kanya multiplle大学(ネパール トリブバン大学所属)教授
中央大学社会保険労務士 白門会幹事
環境学と微生物学の専門家として、環境改善・健康・美容・経営の分野で長年にわたり独自の研究と技術開発を行う。
UNIDO(国際連合工業開発機関)にも認められた環境改善技術を開発し、再生可能エネルギー、水質・土壌改良、食品・美容(アンチエイジング)分野での技術革新を推進。
また、これまでに630社を超える(個人経営を含む)企業のコンサルティングや地方自治体へのアドバイスや技術提供を通じて、社会貢献を行っている。
差別化による売上拡大システムの主な実績
・楽天生命誕生の源となった差別化戦略JCGシステムを開発
・ウィークリーマンション・マンスリーマンションのFCシステムの開発
・株式会社オールの顧問、その後オールは「すし銚子丸」となって上場
・フォロワー45万人超えの人気ユーチューバー「勝友美」の有料オンラインサロンへ売上拡大手法であるKHシステムを提供
・不動産業の差別化システムを開発する㈱シスネットを設立し、その後は㈱ エリアリンクとなり現在はスタンダード市場(東証二部)へ上場
科学の力がスクリーンへ。博士の研究が映画化決定!
飯島謙一博士が手掛けた画期的な発酵学研究が、映画として世界へ
豪華キャスト & 監督陣
監督は、『匿名係長』『世にも奇妙な物語』『チーム・バチスタシリーズ』などを手掛けた上田久志 氏。主演には、実力派の西尾まうさん、西村知美さんが出演予定。 -
会場
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- 汐留ビジネスフォーラム
会場:東京都港区東新橋1-1-21 今朝ビル5階
(JR「新橋駅」より徒歩5分) -
最後に!
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- ▲クラウドファンディングセミナー後の懇親会で鴨さんと!勇気いただきました!▲
このプロジェクトは、
「健康を、がんばらないことから始める」ための挑戦です。
サプリでも、特別な運動でもなく、
毎日のコーヒーを変えるだけ。
そんな小さな変化が、
あなたや大切な人の未来を守る最初の一歩になると、私たちは信じています。
発酵の知恵と科学の力を、もっと多くの人の暮らしの中へ。
そして、“発酵コーヒー”という日本発の新しい予防文化を、
世界へ届けていきたい。
どうか、私たちの想いとこの挑戦に、
あたたかいご支援をよろしくお願いいたします! -
高橋 和也 活動歴
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- 作業療法士・NPO代表・予防医療実践者
大学在学中、親の病気が発覚したことをきっかけに、医療の道をより一層志す。
国家試験の約1ヶ月前、親が他界。命と向き合うこと、そして人生の価値について深く考える契機となる。
その経験を胸に、「身体が不自由でも、自分らしい人生を前向きに生きようとする人の心に寄り添うこと」を信念に、作業療法士として現場での支援を続けてきた。
2年前には「医療費の削減と持続可能な社会の実現」をテーマにNPO法人を設立。
廃棄野菜を再活用した身体改善を図るSDGs事業を展開している。
現在は、さらに内面からの健康づくりに取り組み、「飲むものを変えることで予防を促進する」
ことをテーマに、新たなプロジェクトを始動。
発酵と嗜好品であるコーヒーを組み合わせ、健康的で持続可能なライフスタイルを提案している。
また、「通院生活ではなく、病院から卒業する方法」を全国に広めるべく活動。
「医療費を減らすことが、本当の医療のあり方である」という信念のもと、セミナーや医療費削減プロジェクトを各地で開催中。
加えて、災害支援にも力を注ぎ、これまで1年以上にわたり、現地に赴き、医療チームを送り続けている。
限りある命をどう生きるか。
その問いに、自らの行動で答えを出し続けている。
現在も全国を飛び回り、予防医療と共に、「自分らしく生きる」社会を目指して活動している。 -
資金用途
- イベント開催費 (会場費、ケータリング費、装飾費)
動画編集やSNSの投稿に関わる作業費
リターンの購入費、作成費
・・・など -
プロジェクトメンバー
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- ▲チーム hakkoffee(ハッコーヒー)のメンバー:金本 京平・高橋 和也・東村 奈保▲
▼高橋 和也 [Kazuya Takahashi]
NPO法人Goldenship 理事長
一般社団法人PULS hand協会 理事
予防医療事業や医療費削減を掲げ活動中
▼金本 京平 [Kyohei Kanamoto]
nihon-connect 代表
日本の魅力を海外に広めるSNSマーケティング
インスタグラム13万人
SNS総フォロワー18万人
▼東村 奈保 [Nao Higashimura]
NPO法人soshare 理事長
ikiri株式会社 代表取締役
ARTと伝統工芸、シェアビジネスのプロデューサー