桃の袋掛け体験

桃の袋掛け体験
桃の袋掛けは岡山独特の栽培法です。袋を掛けることで害虫や鳥を防いでいるとともに紫外線を遮るので岡山の桃が「白桃」と呼ばれるゆえんです。たわわの里では毎年5月中旬以降の大安の日に袋掛けを開始して6月初め頃まで作業を行います。袋掛けと同時に摘果した若桃をピクルスにしたり酵素ジュースにしたり様々な加工品にすることが可能なので、その仕込みをしてお持ち帰り頂きます。仲の良いお友達もお一人お誘い下さい。 ※お土産:仕込みをした酵素ジュース・若桃
ご提供予定時期:2023年5月~
残り販売数
3
¥7,000 7000 JPY (税込)
支援終了

このプロジェクトの他のリターン

子どもの「楽しいっ!」を大切に育む里山フリースクールを作りたい!!

子どもの不登校が30万人を越えました。この数字は何を意味するのでしょう? 不登校って問題?「学校へ行かない!」という選択肢があってもいいのでは? 大人は自由に仕事を変えられる時代に、子どもの環境は昔のまんま。それがおかしいと、ふと疑問に思ったことがこのプロジェクトのきっかけです。地方の小さな里山ですが、ここから学校を変えよう、教育を変えようというムーブメントを起こします!ぜひご応援して下さい。