奇跡の復活を遂げた桃の木に願い事を書いた袋を掛けて運試しする権利

奇跡の復活を遂げた桃の木に願い事を書いた袋を掛けて運試しする権利
岡山の桃は実がつき始めた5月に袋をかけて紫外線から守るので、実が白いままなので白桃と呼ばれています。たわわの里に、2年前に幹ごとイノシシに倒されて無残な姿になった木があります。それが二年経った今、見事に復活してたくさんの実をつけるようになりました。まさに奇跡の復活です。その木の若桃にあなたの願い事を書いた袋をかけて、鳥や虫の被害を避けて美味しい実が成るかどうか「袋掛け」ならぬ「願掛け」をする権利です。(ちなみに1本の木には200個ほどの実がなりますが、商品になる実は半分ほどです)
ご提供予定時期:2024年5月
残り販売数
77
¥1,111 1111 JPY (税込)
支援終了

このプロジェクトの他のリターン

子どもの「楽しいっ!」を大切に育む里山フリースクールを作りたい!!

子どもの不登校が30万人を越えました。この数字は何を意味するのでしょう? 不登校って問題?「学校へ行かない!」という選択肢があってもいいのでは? 大人は自由に仕事を変えられる時代に、子どもの環境は昔のまんま。それがおかしいと、ふと疑問に思ったことがこのプロジェクトのきっかけです。地方の小さな里山ですが、ここから学校を変えよう、教育を変えようというムーブメントを起こします!ぜひご応援して下さい。