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第一目標を達成💛第二目標に向かってスタートしています
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鴨さんファンなので鴨ファンディングです
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- 皆さまご支援ありがとうございます。
ここ数日 ご支援はもちろんのこと
お助けのお申し出や応援メッセージに
胸があつくなる思いをしております。
ひとまず第1目標を達成し
これからは第2目標80万円に向けて
新たなスタートを切りました。
使い道はーーーーーーー
①子ども農園のエリア開拓費用
②野外調理場に釜戸を作る費用
③駐車場の増設費用
として、使わせていただきます。
子ども達の笑顔のために
大人たちの笑顔のために
地球の笑顔のために
がんばります
鴨さんファンなので
鴨ファンディングを続けます
どうぞ変わらぬご支援をよろしくお願い致します -
今回のイベントを実施するきっかけとは
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このころはみんなマスクしないで平気だったよね
- たわわの里の女将高野陽子です。
2019年春の桃花祭の写真が出てきました。
このころは皆 大きな声で
平気で笑って食べて飲んで
楽しんでいましたね
それが一年足らずで、ほぼ全員が
マスク生活になるなんて考えもしなかった…
私たち大人は、長い人生のほんの2~3年
だけど子ども達は違います
人生のおよそ半分をマスクを着けて生きてきた
と考えると、ちょっと怖くないですか? -
マスクを外すタイミングがわからない・・・
- マスクをするのが当たり前で、外すと恥ずかしくて
友達とお話もできない子ども達…。
これは子どもの発達に多大な障害をもたらすものとして
多くの専門家が警鐘を鳴らしていますね。
ところが、日本はまだまだ
まるでマスク依存症のように
ただただ感染予防のために
人の目が気になるから
みんながつけるなら私も…
という考えになってしまっています。
でも、ちょっと待って下さい!!
発達段階にある
子ども達のマスク着用は
大きな弊害をもたらす可能性が大きいんです
マスク依存症だけでなく
酸素不足、頭痛、熱中症、皮膚炎
子どもの脳の発達へのマイナスの影響、
コミュニケーション阻害、
口の中の雑菌増殖、
歯並びの乱れ・・・・・等々。
それ以外にも不織布マスクをすることで、
マイクロプラスチックを肺に吸入する
危険性なども指摘されています。
長時間マスクを着けることによって
知らず知らずのうちに
自分たちの身体を傷つけているのですね
それは大人たちも例外ではありません。
それでもマスクを着けていていいのかしら?
子ども達にも着用させていいのかしら?
迷ってしまいますね
いっそのこと
みんなで「せーの!!」で外しませんか?
との思いで
子ども達が思い切り深呼吸できる
「たわわの里文化祭」を企画したのです -
自然の中に身を置くと何がいいのか?!
- 自然の中に身を置くと、
自分も草や木や動物たちと一体になったような
そんな感覚になることがあります。
もともと草や木や虫やバクテリアとともに
人間も地球の一員として生まれたからです
だから土いじりや草や木に触れることが
ストレス解消になるんですね。
土の中のバクテリアが、
マスク生活で傷ついたお子様の(大人ももちろん)
心と身体を癒してくれますよ。
里山に入って鳥の声を聞きながら
自然の恵みを手で見て触れて、嗅いで、味わって、
色々な体験をすることで五感が刺激され
脳のシナプスはどんどん発達するのだとか
何よりも思いっきり深呼吸して、
子ども達にこの笑顔を取り戻させましょう。
PCの前でいいので
思い切り深呼吸してみてください
「ほら、すっきりするでしょう」 -
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こんなことをします!(予定)
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深呼吸しよう
- ・大地に寝そべってヨガ体験
・大地と共に呼吸体操
・お焚き上げ:マスクにありがとう、さようなら! -
見る・聞く・触れる
- ・小児科先生に聞く「子どもの遊びと呼吸」について
・書画パフォーマンス
・桃オカリナ演奏
・紙芝居、絵本の読み聞かせスタンプラリー
・ヤギさんとふれあい -
作る・遊ぶ
- ・竹灯ろうを作って灯そう
・竹こっぽりを作って競争しよう
・パン喰い競争もしよう
・お絵描きボードに落書きしよう
・岡山弁カルタで遊んでみよう -
食べる
- ・焼き芋コーナー
・BBQコーナー
・流しそうめんコーナー
・竹ご飯・竹パンコーナー -
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ヤギさんと触れ合えるコーナーもありますよ
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その他
- マルシェ・竹灯ろう点火あり・物々交換のコーナー
※この他、どんどん楽しい企画をしてまいります。
※天候などによっては予定変更になる場合があります。 -
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前夜祭ではみんなが作った竹灯りを点火
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たわわの里文化祭概要
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会場
- たわわの里イベント会場全域
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日程
- 2023年10月8日(日)10時~16時文化祭
※前日 7日18時~20時は前夜祭(竹灯ろう祭)の予定 -
場所
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- 岡山市東区瀬戸町寺地286
▼お車でお越しの方
・山陽自動車道 山陽ICから10分
▼公共交通機関をご利用の方
・山陽本線瀬戸駅から徒歩20分
ご来場の際にはお迎えに上がります。 -
資金の使い道
- クラファン手数料
看板作り
里山の案内版
ツリーハウスの一部
野外調理場
キャンプ場整備 -
たわわの里では
- たわわの里のテーマは「地球はっぴー」
高齢者、子ども、障碍者、女性、ペットちゃんなど、
社会的弱者と言われる方々の居場所づくりをしています。
里山の生態系を一度崩してしまうと、
再生するのに400年かかると聞き
40年放置した里山の再整備を始めたのは8年前のことです
朽ち果てていた古民家のリノベーションにはじまり
昨年は、整備のための道路を放置竹林まで通し
今年は野外調理場作りやドッグラン
キャンプなどが楽しめる環境を整えています
それと並行して里山の整備は
大地再生という地球に呼吸をさせるやり方で
地中に空気の流れ道を作り、地上では風の草刈り、
風の剪定などで気の流れを変えることに成功しました。
おかげで、いつでも新鮮な空気が味わえる環境で
チョウチョや渡り鳥たちが遊びにくる里になっています
まさに、大地が呼吸しはじめた
そんな感覚を肌で感じることができますよ
大人も子どもも一緒になって
大地と共に思い切り深呼吸しましょう
そして里山の気の流れ、
新鮮な空気を味わってくださいね
どうぞみなさま、あそびいこられえよ(岡山弁) -
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お問合せ先
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リターンの注意事項
- ・全てのコースは税込み送料込みの価格です。
・仕様上、複数コースの同時ご購入が
できません。
・お申し込み後のコース変更は出来ません。
・プロジェクトへご支援後、事情により
イベントに参加できない等の場合も返品は
受け付けられません。
・様々なご連絡が行きますので、
メールのチェックをお願いいたします。
・携帯メールでの登録の場合、
PCからの受信ができるように設定お願いします。
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、
リターンをお届けします。
・原則、リターンのキャンセル、
返品交換は行っておりません。
・支払いはクレジットカード、
デビットカード、コンビニ払いが可能です。
・その他銀行振込はOKですので、
購入リターンをお書き添えの上、
ダイレクトメールにて直接ご連絡ください。
一般社団法人たわわの里プロジェクト代表理事
高野陽子
→tawawanosato@gmail.com