【11月お届け】米崎りんご 6個入(おまかせ2種類以上)【極上!】

【11月お届け】米崎りんご 6個入(おまかせ2種類以上)【極上!】
サンふじ、青林、王林、シナノゴールド、葉取らずジョナゴールド、はるかの1~2種類詰め合わせ。  ↓詳細ページをご覧ください!
ご提供予定時期:2023年11月中旬以降
残り販売数
1
¥3,600 3600 JPY (税込/送料込)
支援終了

このリターンについて

  • 赤・緑・黄!蜜入りの品種も!11月の詰め合わせに入るりんご達をご紹介!

  • 11月のセットはあの”りんごの王者”サンふじ”のほか、海外では人気急上昇中の”シナノゴールド”が入ります!他のりんごも個性的で、赤・黄色・緑のりんごが入ったカラフルなセット!寒ければ寒いほど蜜入りりんごは味が濃くなり、密が入らないりんごでも味は繊細になっていきます。生産地は、ほぼ市場に出回らない岩手県は三陸海岸、陸前高田の”米崎りんご”です!下記のりんごから2種類以上を詰め合わせて送ります!※りんごはこちらでセレクトするので、ご希望の品種に沿うことはできません!ゴメンナサイ🍎
  • 「シナノゴールド」~キレのある酸味と後追いの甘味~

  • 寒い生産地だと酸味が強く、温暖な生産地だと甘味が強くなる長野生まれのりんご。味のバランスよく後味も柑橘系のさわやかな風味。貯蔵性にも優れており、海外でも人気急上昇中!お料理だと煮崩れしないのでコンポートもいいのですが、個人的にはすりおろしてカレーに入れるのが好き。
    【農家の味チャート】甘味:3 酸味:3 【収穫時期】10月下旬~11月下旬
  • 「サンふじ」~三陸の風土の結晶~

  • 言わずと知れたりんご界の絶対王者!世界中で一番の生産量を誇り、”国産農産物の救世主”とまで言われています。蜜入りはもちろんですが甘みと酸味のバランスが絶妙で、アップルパイなど料理との相性も抜群。そして雪の降らない陸前高田の気候との相性も良く、完熟のサンふじができあがります。ちなみに袋をかけて栽培したものが「ふじ」。袋をかけず日光に当てながら栽培したものが「サンふじ」です。
    【農家の味チャート】甘味:4 酸味:3 【収穫時期】11月上旬~12月中旬
  • 「王林」~古き良き、芳醇な甘味~

  • 「ふじ」「つがる」に次ぐ生産量を誇るりんご。梨のような甘味で酸味はほとんどありません。黄緑色の青りんごですが、熟すと黄色くなって柔らかくなります。ぼくは硬めの食感が好きなので、毎年早めに収穫します。王林は皮ごと食べるのがおすすめ。お料理だと皮ごとサングリアが美味しかったです!
    【農家の味チャート】甘味:3 酸味:0 【収穫時期】10月下旬~11月上旬
  • 「青林(せいりん)」~岩手生まれ”幻のりんご”~

  • 「見た目は悪いが、口に入れると評価が一変する」という表現通り、甘みが強く蜜も入り、酸味が少なめで果汁が豊富なりんごです。皮は黄緑色で太陽光が当たる場所の一部がほんのり赤く染まります。生産量が少なく幻のりんごと言われ、イドバダアップルでも収穫量は少ないので入っていたらラッキー!ぼくも大好きなので生食以外食べたことがありません!
    【農家の味チャート】甘味:5 酸味:1 【収穫時期】11月下旬~12月上旬
  • 「はるか」~岩手が誇るブランドりんご~

  • 岩手県農産物の”皇室献上品”としても評価の高いりんご。夏から袋をかけられ大事に大事に育てられます。酸味はほとんどなく蜜入りの黄色いりんごで、極上の甘味が口の中いっぱいに広がります。イドバダアップルではまだ収量が少なく、こちらも入っていたらラッキーなりんご!まずは生で食べてみてください!
    【農家の味チャート】甘味:5 酸味:0 【収穫時期】11月下旬~12月中旬

このプロジェクトの他のリターン

元ホテルマンがりんご農家に挑戦!収穫量が少ない幻の三陸産「米崎りんご」を食べて欲しい!【2023】

震災間もないころ支援物資に混じっていた地元のりんごの味に驚き、更に市内のりんご農家の状況に衝撃を受け、2017年に新規就農。岩手県陸前高田市米崎町の「海の見えるりんご畑」にて20種類以上のりんごのお世話をしています。農園名は「イドバダアップル」。2021年4月1日開業。元ホテルマン、アグリ管理士。経営理念「先人から受け継いだ文化を進化させ、次の世代につなぐ」。2022年6月に鴨Biz入会。